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クリ(栗)は、ブナ目ブナ科クリ属の落葉高木です。
樹皮は淡褐黒色をしており、縦に裂け目があります。
花は雌雄異花で、1つ株に雄蕊だけの雄花と、雌蕊だけの雌花を咲かせます。
花被による分類では、花弁 (花冠) がない単花被花で、花弁に似た萼片だけがあります。
花は6月に咲きますが、虫が付きやすいです。
イガ(堅果)で覆われた中に、相対した2個の実がなり、秋になると熟します。
イガから取り出した実の硬い皮を剥いた後、煮る、焼くなどして調理して食べます。
イガの形状は、様々なものの固有名詞に使われ、例えば、
ケガニ(毛蟹)は、
別称をオオクリガニ(大栗蟹)とも言います。
●単花被花
アケビ
イヌタデ(犬蓼)
クリ(栗)
シュウメイギク(秋明菊)
■関連ページ
クリ(栗)
7月の花#6(2003年)
湯布院(2007年9月)
memo(千葉市、2010年8月23日)
果物図鑑
美山(2007年12月1日
樹木図鑑
memo
花暦
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一般名:クリ(栗)
学名:Castanea crenata Sieb. et Zucc.
別名:シバグリ、Japanese Chestnut
分類名:植物界被子植物門双子葉植物網ブナ目ブナ科クリ属
樹高:15〜20m 葉形:細長く中央が太い卵形 葉長:10cm
開花期:6月 雌雄の花色:白 雌雄同株 花序形:尾状花序 雄花長:20cm
花の付き方:長く垂れた雄花の花序の根元に小さな雌花を咲かせる
果実形:イガイガの球形 果実径:10cm 備考:蜜源植物
調理法:マロングラッセ、モンブラン(ケーキ)、栗きんとん、焼き栗、栗ご飯、栗の渋皮煮、
煮しめ、生和菓子、干菓子
栗(左)と手毬草(右)
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