オオハンゴンソウ(大反魂草)

オオハンゴンソウ(大反魂草)


\(^^ ) キク科オオハンゴウソウ属の二年草 ( ^^)/

別名:ルドベキア・ラキニアータ(Rudbeckia laciniata) ルドベキア・ラキニアータ(Rudbeckia laciniata)


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オオハンゴンソウ(大反魂草)
オオハンゴンソウ(大反魂草)
オオハンゴンソウ(大反魂草)


オオハンゴンソウ(大反魂草)は、キク科の2年生草本で帰化植物です。空き地では野生化したものが大群落を作っています。花芯(花中央の円錐形に盛り上がった部分)は緑色で、周辺部の舌状花(花弁)は黄色です。花は大輪で、花弁はキクイモ(菊芋)ほど細くも長くもなく、垂れ下がって咲きます。

一般名:オオハンゴンソウ(大反魂草)
学名:Rudbeckia laciniata(ルドベキア・ラキニアータ)
別名:ルドベキア・ラキニアータ(Rudbeckia laciniata)
科属名:キク科オオハンゴウソウ属
原産地:北米
草丈:60〜300m 開花期:7〜12月 花径:6〜10cm  花色:緑色の花芯に黄色の舌状花