ショウガ<ショウガ属<ショウガ科<ショウガ目

ショウガ(生姜)

ショウガは、ショウガ目ショウガ科ショウガ属の多年草です。
別名:Ginger(ジンジャー)

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ショウガ(生姜)は、ショウガ目ショウガ科ショウガ属の多年草です。 塊茎(かいけい、地下茎が肥大化したもの)が、日常食べられるショウガ(生姜)です。 黄色い口唇形の花弁で、唇弁部は小豆色に黄色い斑点があります。 日本では殆んど開花しないと言われます。 地上部に出ている茎のようなものは偽茎で、葉柄が多数重なって出来たものです。 ショウガは野菜や、辛味付けや臭い消し等の香辛料、身体を温める薬効があるので漢方薬等に使われます。
同科同属の植物に、ミョウガ(茗荷) があります。 花の綺麗な観賞用の ジンジャー(Ginger) は、 ショウガ科ヘディキウム属(シュクシャ属)なので、別属の植物です。
一般名:ショウガ(生姜)
学名:Zingiber officinale
別名:Ginger(ジンジャー)
分類名:植物界被子植物綱単子葉植物綱ショウガ目ショウガ科ショウガ属
原産地:インドなどの熱帯アジア
草丈:50〜100cm 収穫期:10〜11月 開花期:8〜9月 

■関連ページ
ショウガ(生姜)  農産物図鑑  memo(2012年1月18日)  使用前・使用後物語  memo  ショウガ科の植物 



ジンジャー(Ginger)
ジンジャー(Ginger)

ショウガの葉
木場公園、2003年8月


ショウガ(生姜)

ショウガ(生姜) 根茎


ショウガ(生姜)
ショウガ(生姜) 根茎
2008年11月9日

●ショウガ(生姜)使用例
イワシ(鰯)
マイマシ(真鰯、いわし)姿作り(食前)
薬味に添えられた生姜

綺麗に皿に盛られた鰯の姿作りです。尻尾が威勢よくピーンと跳ね上がり竹串なんかで留められて恰好良いですね。 背骨が見えないようにオオバが敷かれ、その上に丁寧に下拵えされた鰯の切り身が乗っています。 薬味やツマに ワサビ(山葵)と、ショウガ(生姜)、赤芽が添えられ、食欲がそそられますね。 料理の仕上げに菊の花弁なんかをパラパラっと散らすなんぞ、板さんの芸が冴えています。

イワシ(鰯)
マイマシ(真鰯、いわし)姿作り(食後)
生姜が芸術品に化けた(?)

何ですかぃ、これは。まったく何を考えていることやら。 残ったワサビと生姜を固めて盛り上げ、そこに赤芽で目なんぞ描いちゃって。おまけに頭上に鰯で唯一残った尻尾を逆さに被せて兜なんて言って、ほんとにしょうがないだから。 食後の盛皿には串と薬味と鰯の尾しか残りませんでした。

イワシ(鰯)
生姜と山葵で創られた謎の芸術品(拡大写真)