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一人静
投稿日:2018/03/26
カテゴリ:かぎけん花図鑑

 

一人静(ひとりしずか)が園内の木陰でひっそりと咲いていました。一人と言っても、地下茎が伸びて立ち上がった花茎から多数咲くので小群を成しています。花弁や萼が無く、1本の雌蕊と3本の白糸状の雄蕊が1組となった花を、花穂にブラシ状に付けます。静とはドラエモンのしずかちゃん、こと源 静香さんのことではなく、源義経の愛妾「静御前」のことです。白拍子をしていた静御前の舞姿の美しさにあやかって花名が付けられました。この一人静は京都府立植物園(2018年3月25日)で撮ったものです。

似た花名に二人静(ふたりしずか)があります。花図鑑ヒトリシズカ(一人静)も併せてご覧下さい。