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Windows8からPostgreSQLにODBC接続
投稿日:2017/02/16
カテゴリ:Tips

Windows8で外部に設置してあるPostgreSQLサーバーにODBCドライバを利用して接続する手順です。 今回利用した環境は以下の通りです。

環境
クライアント側


    OS: Windows8 Home x64
    ODBC Driver: psqlodbc_09_06_0100-x86
    DB tool: AnySQL Maestro Profesional version 16.12.0.1
  

サーバー側


    OS: CentOS release 5.4
    Database: PostgreSQL 8.4.2
    Hostname: sample.ne.jp
    DB user: sample_user
    DB password: sample_pwd
  

 

1. ODBCドライバのインストール
はじめに、PostgreSQL用のODBCドライバのインストールを行います。
ドライバには、32bit用のx86、64bit用のx64がありますが、接続するDBクライアントアプリケーションのbitに合わせてダウンロードして下さい。
(例:Microsoft Accessを利用する場合、32bitアプリケーションとして動作するため、x86の方をダウンロード)
OSのbit数では無いためご注意下さい。
アプリケーションのbit数の確認は、タスクマネージャーを見るのが一番はやい気がします。
アプリケーションのbit数確認方法

ダウンロード先:https://www.postgresql.org/ftp/odbc/versions/msi/
上記リンクよりPostgreSQLのODBCドライバをダウンロードします。
今回は、psqlodbc_09_06_0100-x86.zipを利用しました。
ODBCドライバのダウンロード

次にインストールを行います。
ダウンロードしたドライバを解凍し、実行します。

 

ドライバのインストールが完了です。

 

2. ODBCデータソースの追加 ODBCデータソースの追加を行います。
Win + Rでファイル名を指定して実行ダイアログを開き、conrtol admintoolsを実行します。

 

接続するDBクライアントアプリケーションのbitに合わせて、設定画面を開きます。
接続先データベースの情報を入力していきます。
今回は以下の情報を利用します


    データソース名: Sample
    サーバー名: sample.co.jp
    データベース名: sample-db
    ユーザー名: sample_user
    パスワード: sample_pwd
  
ODBCの設定4

テストを押して、この表記が出れば正常に設定できています。
保存を押して、設定を保存します。

 

 

3. ODBC接続
データソースの設定が終了後、実際にデータベースに接続します。
今回はAnySQL Maestroを利用してODBC接続を試します。
AnySQLの操作説明はしませんが、以下のように取得できるはずです。
ODBC接続結果

以上の手順でWindows8からPostgreSQLにODBC接続が出来ました。

参考
https://wiki.postgresql.org/wiki/Logo