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GitFlowに沿ったGit運用
投稿日:2017/02/17
カテゴリ:Tips

今日は代表的なブランチ運用のワークフローGitFlowに沿って複数人でGitを運用する例を紹介します。 GitFlowではプロジェクトのメインブランチであるmasterブランチの他、以下のブランチを作成します。

developブランチ
作業の多くはこのブランチで進めます。このブランチに直接コミットするのではなく、他のブランチで行った作業をマージしてこのブランチを伸ばします。
featureブランチ
ひとつの作業単位に該当するブランチで、1タスクごとにブランチを作成します。修正作業や、機能追加など、タスクごとにfeatureブランチを作成して作業を行います。
releaseブランチ
公開の準備を行うためのブランチです。公開する前にdevelopから派生してこのブランチを作成し、最終調整を行います。releaseブランチを作成することで、リリース前の準備を行いながら次バージョン向けの作業を並行できます。リリース準備が整ったら、このブランチからmasterブランチにマージし公開します。
masterブランチ
公開されているバージョンを管理するためのブランチです。
hotfixブランチ
公開されているバージョンを火急に修正するためのブランチです。

運用例を次に示します。

Git運用例

重要なのは次の2点です。

  1. developブランチは常に最新の状態を保てるよう開発者同士で協力する
  2. masterブランチ、developブランチには直接コミットしない