株式会社 科学技術研究所
ホーム > ニュース > 電磁波解析 > 多極分散性物質の解析事例追加
2018-04-16
多極分散性物質の解析事例追加

電磁波解析ソフトKeyFDTDを用いて金、銀、銅の可視~近赤外光の反射スペクトルを導出しました。
4月4日のアップデートで対応した多極分散性物質の解析事例です。
今回は金、銅をDrude-Lorentz-Loretnzモデル、銀をDrude-Lorentzモデルで物性値を近似しています。
KeyFDTDで求めた反射スペクトルは測定値から求めた理論反射率とよく一致しました。

本事例からKeyFDTDの分散モデルを用いた多極分散性物質のシミュレーションへの有用性を確認できます。
FDTD法による分散性媒質のシミュレーションに興味がある方はぜひご覧ください。

解析事例ページへ

金の反射スペクトル

金の反射スペクトル

銀の反射スペクトル

銀の反射スペクトル

銅の反射スペクトル

銅の反射スペクトル