タコクラゲ(蛸蛸母、蛸海月)

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タコクラゲは動物界刺胞動物門根口クラゲ目タコクラゲ科タコクラゲ属の腔腸動物です。
別名:ハチマンクラゲ、Papuan Jellyfish

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タコクラゲ(蛸蛸母、蛸海月) は、ハチクラゲ類(鉢水母類)根口水母目タコクラゲ科の腔腸動物で、魚ではありません。 日本では関東以南の暖かく波の静かな海で、水温が28度を超えた初夏から見られる無毒の小さなクラゲです。 褐色を帯びた半透明の身体には、多数の小さな白っぽい斑が有ります。 身体が褐色を帯びているのは、体内に褐虫藻が共生しているからであり、 クラゲは安全な住環境を褐虫藻に与え、褐虫藻はクラゲに光合成で生産した栄養分を与えます。 半球状の笠と、口廻りに8本の触手(口腕数)がありますが、触手の数が蛸と同じ8本であることからその名があります。小型で可愛らしくゆっくり泳ぐので癒し系のペットとして人気です。 タコクラゲは サカサクラゲ(逆さ水母、逆さ海月) や、 エチゼンクラゲと同様、根口クラゲ目のクラゲです。

一般名:タコクラゲ(蛸蛸母、蛸海月)
学名: Mastigias papus
別名:ハチマンクラゲ、Papuan Jellyfish
分類(科属名):動物界刺胞動物門根口クラゲ目タコクラゲ科タコクラゲ属
生息分布:関東以南の海 環境:暖かい静かな海
直径:10〜20cm 体色:濃褐色の半透明地に白っぽい多数の斑あり  形状:半球状の笠と8本の触手 口腕数:8本 出現期:8〜10月 
特徴:口の周りに8本の触手を持つ

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沖縄美ら海水族館、2009年8月12日