カジノキ(梶の木)【かぎけんWEB】

カジノキとはイラクサ目クワ科コウゾ属カジノキ種の落葉中低木です。別名:カジ(梶)、コウ(構)

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カジノキ(梶の木)とは、イラクサ目クワ科コウゾ属カジノキ種の落葉中低木です。
樹皮は灰褐色をしています。 雌雄異株の花は6月頃開花します。花後、3cm程の赤い球形の集合果をつけます。 

一般名:カジノキ(梶の木) 、学名:Broussonetia papyrifera 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱イラクサ目クワ科コウゾ属カジノキ種 、別名:カジ(梶)、コウ(構) 、原産地:中国 、生活型:落葉中低木 樹高:4〜10m 樹皮:灰褐色  株:雌雄異株  葉身:20cm 葉幅:10cm 葉形:左右非対称の卵形  開花期:6月  果実タイプ:集合果 果実形:3cmの球形 果実色:赤色  用途:船の梶、神木 果実は食べられる

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カジノキ(梶の木) 11月

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カジノキ(梶の木)
2010年11月3日、東京大学構内で