メガスケパスマ・エリトロクラミス(Megaskepasma erythrochlamys)
らんの里の花(堂ヶ島、2007年5月4日)
花は晩秋〜早春に咲くので、この時期には見られませんでした。
| メガスケパスマ・エリトロクラミス(Megaskepasma erythrochlamys) は、(キツネノマゴ科の)メガスケパスマ属の樹木であり、メガスケパスマ属には本種1種のみがあるだけなので、一属一種の常緑小低木と言われます。
晩秋〜春に、長く伸びた花茎の先端に円錐花序をつけます。そこには、赤い花苞が穂状に密生しており、苞の中から、白〜薄桃色の舌状の花を咲かせます。花が落ちた後も、花苞は長く残ります。別名を、Brazilian red cloak(ブラジリアン・レッド・クローク)と言いますが、cloakとは、英語でマント(外套)のことであり、赤い苞をブラジル人の外套に例えたのでしょうか。 葉は、大きく、光沢があって楕円形をしており、先端は尖っています。 一般名:メガスケパスマ・エリトロクラミス(Megaskepasma erythrochlamys)
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