別名:ヤマナンテン(山南天)
ナナカマド(七竃) は、初夏に、
粟粒大の小さな白花を枝先に多数つけるバラ目バラ科ナナカマド属の落葉高木です。
ナナカマドの木を、カマド(竃)に7回くべても燃え残るほど材が堅いことが名前の由来です。
秋には鮮やかな紅葉と枝たわわに実る球形の真赤な果実が美しいです。
別名でヤマナンテン(山南天) とも言われますが、
ナナカマドの花や果実は、ナンテン(南天)とよく似ています。
両者を比較すると、ナナカマドの方がナンテンより、樹高、花径、葉の大きさ等、全体的に大きいです。
しかし、ナナカマドには種類が多く、ウラジロナナカマド(裏白七竈)、ナンキンナナカマド(南京七竈)、タカネナナカマド(高峰七竈)、ヨーロッパナナカマド(Europe七竈)等があります。
ウラジロナナカマドは葉の裏が白く、ナンキンナナカマドは低木(2〜3m)で枝が細い、タカネナナカマドは低木(1〜2m)で亜高山〜高山に生息、ヨーロッパナナカマドは園芸品種が多く果実の色も白や黄色があります。
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一般名:ナナカマド(七竃)
学名:sorbus commixta
別名:ヤマナンテン(山南天)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科ナナカマド属
樹高:5〜10m 開花期:5〜7月 花色:白 幹色:灰色・暗褐色 葉長:3〜7cm
成実期:9〜11月 果実形:球形 果実色:赤 果実径:0.5〜0.6cm 特徴:材が燃え難い
備考:ナナカマドには仲間が多い
■関連ページ
ナナカマド(七竃)
12月の花(2008年、札幌)
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尾瀬(2011年10月1日〜2日)
2006年10月(旭川)
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花暦2006年
花暦
麹町便り
memo
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ナナカマド(七竃)
2006年10月7日〜9日、旭川市の街路樹(北海道)を
ナナカマド(七竃)
2011年10月1日、2日、尾瀬で
ナンキンナナカマド(南京七竃)
2009年9月15日、内幸町駅で
ナナカマド(七竃)
2008年12月23日、北海道開拓村で
ヤドリギ亜種(Viscum album subsp. meridianum (Danser) D.G.Long)↓に寄生されています。
ナナカマドの寄生植物
ヤドリギ(寄生木、宿木) 亜種(Viscum album subsp. meridianum (Danser) D.G.Long)
ヤドリギ(寄生木、宿木)のページ
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