シンテッポウユリ(新鉄砲百合)

【かぎけんWEB】
シンテッポウユリとは、ユリ目ユリ科ユリ属の耐寒性多年草です。

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シンテッポウユリ(新鉄砲百合) とは、夏〜初秋、白い筒状花を咲かせるユリ目ユリ科ユリ属の耐寒性多年草です。
タカサゴユリ(高砂百合) と、 テッポウユリ(鉄砲百合)の自然交雑で、外見上、親の特徴を受け継いでいます。
タカサゴユリは筒外側に赤縞がありますが、シンテッポウユリには赤い縞がありません。 また、シンテッポウユリの葉は細く、繁殖は種子で行います
ちなみに、シンテッポウユリの両親であるタカサゴユリとテッポウユリ(学名:L. longiflorum)はお互いに良く似ています。どちらも筒状で同じ大きさの白花を咲かせますが、高砂百合の方が草丈が高く、開花時期が遅く、筒状花の外側に赤縞があり、葉は細いです。 テッポウユリは、春、タカサゴユリは、夏〜秋にかけて咲きます。
原産地は、テッポウユリが南西諸島で、タカサゴユリは台湾です。

ユリの園芸品種
ユリ属には、ヤマユリ(山百合)やカノコユリ(鹿の子百合)等の交配品種である  オリエンタルハイブリッド や、  アジアティックハイブリッド(Asiatic hybrids)  という園芸品種もあります。

一般名:シンテッポウユリ(新鉄砲百合)
学名:Lilium x formolongo
分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目ユリ科ユリ属
原産地:日本(園芸品種)
草丈:50〜150cm
開花期:7〜11月  花色:白 花径:10cm

■関連ページ
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今が盛り

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宿泊地の植え込み(伊豆半島)、11月3日

シンテッポウユリ ゲリラ雨の中

シンテッポウユリ
下向きに咲くので無理やり上を向かせて撮りました。ごめんなさい。

シンテッポウユリ
花の裏表共、純白です。

シンテッポウユリ シンテッポウユリ(新鉄砲百合)

ルネッサ城ヶ崎、2008年8月30日


枯れてしまった

枯れユリ 枯れユリ
ルネッサ城ヶ崎、2013年12月1日