シンテッポウユリ(新鉄砲百合)は、夏〜初秋、白い筒状花を咲かせるユリ科ユリ属の耐寒性多年草です。タカサゴユリ(高砂百合)とテッポウユリ(鉄砲百合)の自然交雑で、外見上、親の特徴を受け継いでいます。
タカサゴユリ(高砂百合)の筒の外側には赤い縞がありますが、シンテッポウユリ(新鉄砲百合)には赤い縞がなく、葉は細く、種子で繁殖します
ちなみに、シンテッポウユリ(新鉄砲百合)の両親であるタカサゴユリ(高砂百合)とテッポウユリ(鉄砲百合、学名:L. longiflorum)はお互いに良く似ています。どちらも筒状で同じ大きさの白花を咲かせますが、高砂百合の方が草丈が高く、開花時期が遅く、背丈が高く、筒状花の外側に赤い縞があり、葉は細いです。
テッポウユリ(鉄砲百合)は、春、タカサゴユリ(高砂百合)は、夏〜秋にかけて咲きます。
原産地は、テッポウユリ(鉄砲百合)が南西諸島、タカサゴユリ(高砂百合)は台湾です。
ユリ属には、ヤマユリ(山百合)やカノコユリ(鹿の子百合)等の交配品種である オリエンタルハイブリッド や、 アジアティックハイブリッド(Asiatic hybrids) という園芸品種もあります。
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一般名:シンテッポウユリ(新鉄砲百合)
学名:Lilium x formolongo
科属名:植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目ユリ科ユリ属
原産地:日本
草丈:100〜150cm
開花期:7〜11月
花色:白 花径:10cm
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