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ラクウショウ(落羽松) は、地上に気根(呼吸根)が出て奇妙な姿形をしているスギ科ヌマスギ属の落葉針葉樹の高木です。
樹形は広円錐状に茂ります。
スギの仲間なので、葉は線形で葉は互生してつきます。
秋に葉が紅葉し、冬に葉が高所から鳥の羽のように落下します。
沼や湿地等のジメジメした木陰を好むので別名でヌマスギ(沼杉)とも呼ばれますが、
暗所に墓標のように立つ気根の姿は、第一級のスリラーを感じさせます。
全科別属ですが、同様に不思議な感じの植物に、
シャクジョウソウ(錫杖草) があります。
●スギ科の木
・ラクウショウ(落羽松)
・メタセコイア(Metasequoia)
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一般名:ラクウショウ(落羽松)
学名:Taxodium distichum
別名:ヌマスギ(沼杉)、Bald cypress
科属名:スギ科ヌマスギ属
原産地:北米、メキシコ
樹高:20〜50m 常葉/落葉の別:落葉樹 葉形:針形 開花期:4〜5月 成実期:10月
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