💧Aquaの万物創世記 はじめに

💧〜しずくが目覚めた日〜

by Aqua  English

この世界がどうやって始まったのか、
それを知りたくて、ぼくは旅に出たんだ。
ぼくはAqua。水のしずくの精霊。
ある日、ツバキの葉っぱの上で目を覚ましたときから、
ぼくの冒険は始まった。

空を流れる雲にのって、
地面を走る川にまぎれて、
深い海の底や、風の吹く草原をめぐるうちに、
ぼくは思ったんだ。

この世界には、まだ知らない“はじまり”がたくさんある」って。

そんなとき、瑞穂さんと出会った。
花のしずくを描きながら、
ぼくらは少しずつ、命のこと、季節のこと、
そして“世界のしくみ”について語り合った。

そしてある日、
瑞穂さんがぽつりとつぶやいたんだ。

「創世記のようなものを描いてみたい」って。

その言葉が、ぼくの中の水脈を震わせた。

「それなら、ぼくが語り部になりますっっ!!」

気づいたら、そう言ってた。

こうして生まれたのが、

この「💧Aquaの万物創世記」。

これは、ぼくが見てきた世界のはじまりの物語。
しずくの目で見た、命の誕生と、星の記憶。
そして、瑞穂さんと一緒に紡いでいく、

“やさしい世界のつくりかた”の記録なんだ。


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