サイチョウ(犀鳥)

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サイチョウとはサイチョウ目サイチョウ科サイチョウ属の鳥です。
別名:Rhinoceros Hornbill

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サイチョウ(犀鳥) は、東南アジアの熱帯、亜熱帯域の森林に生息するサイチョウ目サイチョウ科サイチョウ属の鳥です。 常に樹上で生活し、単独か番で暮らします。 嘴の上に角状突起があり動物のサイ(犀)をヒントにネーミングされました。 この角は、内部がスポンジ状の骨質組織でできているので、軽いです。 雄は体長が120cm、雌は90cmで、雄の方が大きいです。 雌雄同色ですが、虹彩が雄は赤で、雌は白で目の周囲に赤いアイリングがあります。 羽毛はほぼ黒ですが、腹と腿が白で、尾羽色は白黒のツートンカラーです。 食べ物は、主に果実ですが、昆虫や爬虫類、小鳥の卵や雛も食べる雑食性です。 産卵時には高木の洞に営巣し雌が巣篭もりしますがその際に出入口は呼吸や給餌用の小さな隙間だけ開けその他は安全のため泥で塗り固めてしまいます。 産卵、育雛の期間は、雌(産後は雛も)は雄が運んで来る餌だけを食べます。

一般名:サイチョウ(犀鳥)
学名:Buceros rhinoceros
分類(界門綱科属名):動物界脊索動物門脊椎動物亜門鳥綱サイチョウ目サイチョウ科サイチョウ属
別名:Rhinoceros Hornbill
生息分布:マレーシアやジャワなど東南アジアの熱帯、亜熱帯域 環境:森林の樹上
全長:120cm(雄)、90cm(雌) 羽毛色:黒(ほぼ全体)、白(腹、腿) 尾羽色:白黒のツートンカラー 嘴色:黄橙 雌雄同色 虹彩:
赤(雄)、白で目の周囲に赤いアイリング(雌) 
食性:主に果実で、昆虫や、爬虫類、小鳥の卵や雛も食べる雑食性 社会性:単独か番 
特徴:嘴の上に角状突起あり

■関連ページ
サイチョウ(犀鳥)  江戸川自然動物園  鳥図鑑    動物図鑑  麹町便り  memo 


●サイチョウ


サイチョウ(犀鳥)
「やぁ、こんにちは」

サイチョウ(犀鳥)
「私の名は、サイチョウ」

サイチョウ(犀鳥)
「おやっ、知らないの?」

サイチョウ(犀鳥)
「じゃ、この角を見てよ」

サイチョウ(犀鳥)

「動物のサイ(犀)の角みたいでしょ。 だからサイチョウ(犀鳥)って呼ばれるんだよ」
サイチョウ
江戸川自然動物園で、2009年11月8日