| 
			 
				別名:ヒッペアストラム(Hippeastrum)、ナイトスターリリー(Night lily)
			 
 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
 
	
		
			| 
 
アマリリス(Amaryllis)は、緑色の太い花茎の先端に豪華な漏斗状の大輪の花を数輪横向きに咲かせる
ヒガンバナ科ヒッペアストラム属の半耐寒性球根植物(多年草)です。
 
花茎の両側から剣状で幅広の緑の葉が出ます。多数の園芸品種が栽培されており、
ヒッペアストルム属の園芸改良品種のヒブリダムは1株から1本の花茎を出しますが、グラシリ系の品種は1株から3本の花茎を出します。
アマリリス(Amaryllis)という名は、ギリシャ神話に出てくる羊飼いの娘の名前から来ています。
 
一般名:アマリリス(Amaryllis)
 学名:Amaryllis Hippeastrum hybridum(アマリリス・ヒッペアストルム・ヒブリダム)
 別名:ヒッペアストラム(Hippeastrum)、ナイトスターリリー(Night lily)
 分類名:ヒガンバナ科ヒッペアストラム属
 原産地:中南米
 草丈:30〜60cm 開花期:5〜10月(盛夏:8〜9月を除く) 花色:赤・橙・白・桃・紅白の複色 花径:10〜20cm
 
■関連ページ 
アマリリス(Amaryllis) 
白金プラチナストリート(2002年5月13日) 
6月の花#1(2003年) 
ア行の花図鑑 
 
			 | 
		 
	 
	
	
	
	
 
 
	
	
	
 
	 
	 
	 
 アマリリス(Amaryllis) 
 浜名湖花博で2004年4月
 
	 
	 
	 
	 
	 
 アマリリス(Amaryllis) 'スター・オブ・ホーランド'
 2003年6月、江東区白河で
 
	 
	 
 アマリリス(Amaryllis) 'ルドウィヒス・スカーレット'
 白金プラチナストリ−トで、2002年5月13日
 
	 
 アマリリス(Amaryllis) 'リマ' 'ジャングルスター'
 花博、2004年5月2日
 
		 |