カスタノスペルマム(Castanospermum australe)

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カスタノスペルマムは、オーストラリア原産のマメ目マメ科カスタノスペルマム属の高木です。

花図鑑をリニューアルしました。
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別名:Australian chestnut(オーストラリアンチェスナット)、 black bean(ブラックビーン)

カスタノスペルマム(Castanospermum australe) カスタノスペルマム(Castanospermum australe)

カスタノスペルマム(Castanospermum australe)は、オーストラリア原産のマメ目マメ科カスタノスペルマム属の常緑高木です。
豆が割れて芽が出た苗がジャックビーン(ジャックと豆の木)という名で発売されていますが、物語とは無関係の植物です。

一般名:カスタノスペルマム(Castanospermum australe)
学名:Castanospermum australe
別名:Australian chestnut(オーストラリアンチェスナット)、black bean(ブラックビーン)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱マメ目マメ科カスタノスペルマム属
原産地:オーストラリア 分布:川辺の森林
生活型:非耐寒性常緑高木
樹高:20〜40m
葉質:光沢あり
花色:黄→橙→赤(経時で) 開花期:春〜夏 花序形:総状花序 
果実:莢状 
用途:観葉植物。公園樹、家具材

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カスタノスペルマム(Castanospermum australe)

カスタノスペルマム(Castanospermum australe) カスタノスペルマム(Castanospermum australe)
カスタノスペルマム(Castanospermum australe)?
つくば実験植物園で、2013年12月22日