ドクウツギ(毒空木)

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ドクウツギはウリ目ドクウツギ科ドクウツギ属の低木です。実は可愛らしいですが全木が猛毒です。

花図鑑をリニューアルしました。
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別名:ネズコロシ、イチロベゴロシ(一郎兵衛殺し)、オニゴロシ(鬼殺し)、ヒトコロビの木

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ドクウツギ(毒空木)は、初夏、日当たりの良い河原や崖地、荒地に、 黄緑色の雌雄同株の花咲かせるウリ目ドクウツギ科ドクウツギ属の有毒な落葉低木です。
葉は先の尖った卵状長楕円形をしており、対生してつきます。 雌花には5本の雌蕊、雄花には10本の雄蕊があります。

日本三大毒草の一つ
花後に葡萄の房状に成らせる赤い実には猛毒があります。 実ばかりでなく全木に毒があり毒性の強さから、 ドクゼリ(毒芹)や  トリカブト(鳥兜) とあわせて、 日本三大毒草とされます。

一般名:ドクウツギ(毒空木)
学名:Coriaria japonica
別名:ネズコロシ、イチロベゴロシ(一郎兵衛殺し)、オニゴロシ(鬼殺し)、ヒトコロビの木
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ウリ目ドクウツギ科ドクウツギ属
原産地:日本、中国
生活型:落葉低木  樹高:150〜200cm 開花期:4〜5月 花色:黄緑 成実期:6〜8月  果実色:赤→黒 果実径:1cm 葉長:8cm  備考:全木猛毒で日本3大毒草とされる。 

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箱根湿生花園

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ドクウツギ(毒空木)の果実
箱根湿生花園、2008年6月28日
甘くて美味しそうですが、猛毒なので食べてはいけません。黄緑色の花は地味で目立ちません。