ヒポエステス(Hypoestes)【かぎけんWEB】

ヒポエステスは緑地の葉に濃桃色/白い斑が入いったキツネノマゴ科の観葉植物です。

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ヒポエステス(Hypoestes)

ヒポエステス(Hypoestes) は、葉を楽しむキツネノマゴ科の観葉植物の半耐寒性多年草です。 緑地の葉には、濃桃色か、白い斑が入り、夏の花壇やコンテナにして植えられます。

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一般名:ヒポエステス(Hypoestes)
学名:Hypoestes phyllostachya(ヒポエステス・フィロスタキア)
別名:ヒポエステス・フィロスタキア、ソバカスソウ(雀斑草)
分類名:キツネノマゴ科ヒポエステス属
原産地:マダガスカル
草丈:10〜40cm 観賞期:5〜10月


ヒポエステス(Hypoestes)

ヒポエステス(Hypoestes)
マウイ島で、2001年8月