サントリナ（Santlina）

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サントリナはキク目キク科サントリナ属の常緑低木です。

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別名：ワタスギギク（綿杉菊）、ラベンダー・コットン（Lavender cotton）

サントリナ（Santlina） サントリナ（Santlina）

サントリナ（Santlina）は、銀灰色の毛が密に生えた杉状の葉が人気の キク目キク科サントリナ属の耐寒性常緑低木です。 初夏〜秋に小さな黄色い丸い花を疎らに咲かせます。

一般名：サントリナ（Santlina）
学名：Santlina chamaecyparissus
別名：ワタスギギク（綿杉菊）、ラベンダー・コットン（Lavender cotton）
分類名：植物界被子植物門双子葉植物綱キク目キク科サントリナ属
原産地：南ヨーロッパの地中海沿岸
生活型：耐寒性常緑低木　樹高：30〜50cm　 葉色：銀灰色　葉形：杉の葉に似ている　 花色：黄　花形：球形の筒状花のみで舌状花はない　開花期：5〜9月　花径：1〜2cm　 用途：花壇、鉢植え、乾燥させて防虫剤

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サントリナ（Santlina）　 花博2004(2004年7月4日)　 樹木図鑑　

サントリナ（Santlina） サントリナ（Santlina） サントリナ（Santlina）
浜名湖(静岡県浜松市)で、2004年7月4日