浜名湖花博#59 シンビジウム(Cymbidium)

【かぎけんWEB】
浜名湖花博、2004年4月

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別名:シンビジューム、シンビディウム、シンビ

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一般名:シンビジウム(Cymbidium)
学名:Cymbidium cvs
別名:シンビジューム(Cymbidium)、シンビディウム(Cymbidium)、シンビ
科属名:ラン科シンビジウム属
原産地:東南アジア、中国他
草丈:20〜80cm 花径:7〜10cm
開花期:12〜4月、4〜8月(夏咲き種)、輸入品も多く出回っているので周年花か
花色:白・黄・桃・褐色を帯びた緑

シンビジウム(Cymbidium)は、乾燥や寒さに強いラン科の多年草で、葉は細長く、花は褐色を帯びており、全体的に落ち着いた雰囲気があります。1本の花茎に7〜30個の花をつけます。 花持ちがよく、2ヶ月に渡って次々と花を咲かせます。緑色をした葉は細長く伸びています。ラン科の植物には他に、贈答品としてよく使われる高価なファレノプシス(Phalaenopsis、別名 胡蝶蘭)や、ダンスレディとも呼ばれる黄や橙色の小花を咲かせるオンシジウム(Oncidium)、日本のセッコク(石斛)と同属のデンドロビウム(Dendorobium)、ランの女王と呼ばれるカトレア(Cattleya)、パンジーオーキッドとも呼ばれるミルトニア(Miltonia)、花に綱目があることで知られるバンダ(Vanda)、ちょっと不気味なパフィオペディルム(Paphiopedilum)があります。

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シンビジウム

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