浜名湖花博の花#70
ミルトニア(Miltonia)
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ミルトニア(Miltonia) は、パンジーに似た大輪の花を咲かせるラン科の多年草で、唇弁は大きく平らで斑が入っています。 1本の花茎に1個〜数個の花が付きます。原種とその改良品種のベキシラリア系が出廻っています。高温多湿に弱い。 ■関連ページ |
一般名：ミルトニア(Miltonia)
学名：Miltonia 別名：パンジーオーキッズ(Pansy orchid) 科属名：ラン科ミルトニア属 原産地：南米のコロンビア、エクアドルなどアンデス山系の高地（園芸品種） 草丈：20〜30cm 花径：5〜10cm 開花期：不定期（3月下旬〜7月が最盛期） 偽鱗茎：3〜5cm 葉長：15〜20cm 花色：桃 ・白 ・薄黄 ・紅 |
| ●ミルトニア(Miltonia) | |
| 浜名湖花博、2004年4月 | |
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