エゴノキ科エゴノキ属の小高木
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ハクウンボク(白雲木) は、五月の連休頃、白い小花を多数枝につけ総状花序を成すエゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木です。花冠が5裂し、開花後は1週間程度で散ってしまいます。花後に、多数の果実が付きますが、翌年、花が咲き出す頃まで、落花せず付いている姿が見かけられます。
白い小花が鈴なりに咲いている姿を、空にたなびく白雲に例えて、花名が付けられました。
エゴノキ科エゴノキ属ということで、同科同属の エゴノキ(斉ゴ木) と非常によく似た花を咲かせます。
ハクウンボク(白雲木)とエゴノキ(斉ゴ木)の見分け方ですが、
ハクウンボク(白雲木)の方が葉が大きいです。
葉が大きいからかどうか定かではありませんが、ハクウンボクは学名を、S. obassia(S・オオバジャ)と言い、漢字ではオオバジシャ(大葉萵苣)と書きます。
一方、エゴノキ(斉ゴ木)は、別名をジシャ(萵苣)と言います。
葉形は、エゴノキは細長く、ハクウンボクは丸みを帯びています。花柄の長さはエゴノキの方が長く、ハクウンボクは短いことで見分けられます。
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一般名ハクウンボク(白雲木)
学名:Styrax obassia(スティラックス・オオバジャ)
別名:オオバジシャ(大葉萵苣)
科属名:エゴノキ科エゴノキ属
原産地:日本
樹高:5〜15m 花色:白 開花期:5月上旬 花長:1.7〜2.0cm
葉長:10〜30cm 結実期:9月
ハクウンボク(白雲木)
6月の花#6(2005年)
5月の花(2006年)
5月の花#2(2005年)
5月の花(2008年)
ハ行の花
花暦2005年
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ハクウンボク(白雲木)
清洲橋通り街路樹、2005年5月4日撮影
ハクウンボク(白雲木)
清洲橋通り街路樹、2006年5月1日撮影
ハクウンボク(白雲木)
清洲橋通り街路樹、2008年5月1日撮影
ハクウンボク(白雲木)の果実
清洲橋通り街路樹、2005年6月12日撮影
ハクウンボク(白雲木)
清洲橋通り街路樹、2009年4月22日撮影
例年より1週間ほど早く開花しました。今年の花と、前年の朔果が同居しています。
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