シャクヤク(芍薬)

シャクヤク(芍薬)

シャクヤクは、ボタン科ボタン属の多年草です。
別名:エビスグサ(夷草)、エビスグスリ(夷薬)、カオヨグサ(貌佳草)

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シャクヤク(芍薬)は、茎先に大型の花を一輪咲かせるボタン科ボタン属の耐寒性多年草(宿根草)です。 花弁は10枚程が多く、葉は複葉で互生します。 花後には3〜5個の袋果からなる実を付けます。

「立てば、シャクヤク、座れば、ボタン(牡丹)、 歩く姿はユリ(百合)の花」

ユリはさすがに見間違えることはありませんが、シャクヤク(芍薬)とボタン(牡丹)は同科同属なので似ています。

一般名:シャクヤク(芍薬)
学名:Paeonia lactiflora
別名:エビスグサ(夷草)、エビスグスリ(夷薬)、カオヨグサ(貌佳草)
分類名:ボタン科ボタン属
原産地:中国北部〜朝鮮北部
草丈:50〜90cm 開花期:5〜6月 花色:桃・白・黄・赤 花径:10〜15cm

■関連ページ
シャクヤク(芍薬)  5月の花#2(2002年)  浜名湖花博の花#029-シャクヤク(芍薬)  サ行の花図鑑  ボタン(牡丹) 

シャクヤク(芍薬) ボタン(牡丹)
■異なる点
草なので、冬に根を残して枯れ、春にまた新芽を出す。
葉に殆ど切れ込みが無い(細葉芍薬:テヌイフォリアを除く)

シャクヤク(芍薬)
小葉の先に切れ込みが無い。

木なので、そのまま越年し、茎から芽が出る。
葉先に切れ込みがある。

ボタン(牡丹)
小葉の先に切れ込みが有る。

■共通点
日本へはどちらも漢方薬として渡来した。


シャクヤク(芍薬)
シャクヤク(芍薬)

シャクヤク(芍薬)
浜名湖花博、2004年4月撮影