クダマキモドキ<ツユムシ亜科<キリギリス科<バッタ亜目<バッタ目

クダマキモドキ(管巻擬)

サトクダマキモドキは、バッタ目キリギリス科ツユムシ亜科の昆虫です。
別名:サトクダマキモドキ(里管巻擬)

クダマキモドキ(管巻擬)

クダマキモドキ(管巻擬)は、日本全国の野原や樹木、草叢に生息するバッタ目キリギリス科ツユムシ亜科の昆虫です。体表色は葉と同じ緑々しています。鳴き声は美声とは言えません。 生木に卵を産み付け、植物を食い荒らすので、害虫の一種ではあります。 オンブバッタに似ていますが頭から出る2本の触覚が、オンブバッタのものは体表色と同色で太いのに対し、クダマキモドキのものは褐色で細いので見分けられます。また、オンブバッタは飛べませんが、クダマキモドキはよく飛びます。 クダマキモドキの仲間に、ヤマクダマキモドキがいますが、前脚が、ヤマクダマキモドキは赤紫色なのに対し、クダマキモドキは緑色なので見分けられます。 ヤマクダマキモドキ(山管巻擬)に対し、クダマキモドキを別名でサトクダマキモドキ(里管巻擬)と呼ぶこともあります。 一般名:クダマキモドキ(管巻擬)
学名:Holochlora japonica
別名:サトクダマキモドキ(里管巻擬)
分類名:動物界節足動物門昆虫綱バッタ目キリギリス亜目キリギリス科ツユムシ亜科
活動時期:8〜11月
生息分布:日本全国(北海道〜四国、九州)
住居:野原、樹木、草、水辺
全長:40〜60cm 体表色:緑

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クダマキモドキ(管巻擬)

クダマキモドキ(管巻擬)
2008年9月13日、自然探索路で
夜釣り帰途の林道でヘッドライトを向けたら松の木に逆さまになって止まっていました。