ショウジョウトキ(猩々朱鷺)【かぎけんWEB】

ショウジョウトキとはコウノトリ目トキ科シロトキ属ショウジョウトキ種の赤い鳥です。別名:Scarlet ibis

ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ
江戸川自然動物園


ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ ショウジョウトキ
野見山動物園


ショウジョウトキ(猩々朱鷺) とは、 南米原産のコウノトリ目トキ科トキ亜科シロトキ属ショウジョウトキ種の赤い鳥です。 体長は60〜70cmで、幼鳥は黒色ですが、数年で全身鮮やかな朱赤色になります。 さらに、餌に含まれる色素によって、赤い羽根の色がさらに鮮明に発色します。 体の一部、初列風切の先端部だけが黒です。
湾曲した長い嘴でカエルや小魚、甲殻類などの小動物を捕食します。 嘴が湾曲しているということで、キバナツノゴマ(黄花角胡麻、学名:Ibicella lutea)キバナツノゴマ(黄花角胡麻、学名:Ibicella lutea)の乾燥した果実の先はトキ(朱鷺)のくちばしに似ています
数万羽でコロニー(集団営巣地)を形成し、湿地の低い木の上で営巣し繁殖します。
尚、猩々(ショウジョウ)とは赤っぽい色彩をした生物を形容する言葉で、以下のような草や動物がありますす。

ショウジョウと付く動植物

ショウジョウソウ(猩々草、学名:Euphorbia cyathophora)、 、 ショウジョウバカマ(猩々袴、学名:Heloniopsis orientalis)ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)

一般名:ショウジョウトキ(猩々朱鷺)、学名:Eudocimus ruber 、別名:Scarlet ibis、分類名:動物界脊索動物門脊椎動物綱鳥綱コウノトリ目トキ科シロトキ属ショウジョウトキ種 、原産地:南米の北部沿岸やカリブ海 生息環境:海岸、川岸のマングローブ林、、体長:60〜70cm 羽色:鮮朱赤色(成鳥)、黒(幼鳥、2年程で赤くなる)  嘴色:赤で口元に黒が入る 嘴形:細長く湾曲している、食性:カエルや小魚、甲殻類を食べる動物食性、集団生活:数万羽でコロニー(集団営巣地)を形成 繁殖方法:卵生 繁殖期:6月、営巣:湿地の樹上、特記:トリニダードトバゴの国鳥。

■関連ページ
ショウジョウトキ(猩々朱鷺)  江戸川自然動物園(2009年11月8日)  野毛山動物園(2011年2月20日)  鳥図鑑    面白図鑑  ワイは誰でっしゃろ?   memo2011 


野毛山動物園で、2011年2月20日


ショウジョウトキ
「一粒ずつ床の餌を食べるのは難儀やなぁ」

ショウジョウトキ
「嘴(くちばし)の代わりに象さんのバッキャム鼻が欲しなぁ」

ショウジョウトキ
「像鼻だとずずっと吸い込んで簡単に食べられそうや」

ショウジョウトキ
「しかし、それだと一つ問題があるな」

ショウジョウトキ

「鼻が重うてここまで飛んで来れんわ」
餌に含まれる色素で赤くなったショウジョウトキ(猩々朱鷺)
野毛山動物園で、2011年2月20日


江戸川自然動物園で、2009年11月8日


ショウジョウトキ)
「『どこが猩々や』、なんて言わんといて、」

ショウジョウトキ
「まだ少々トキやけど、大人になれば猩々トキや」
まだ成鳥になっていないので全身が赤くなっていません。

ショウジョウトキ
「赤付き症状になるにはまだワイは若いけに(なんのこっちゃ)」

成長途中のショウジョウトキ(猩々朱鷺)
江戸川自然動物園で、2009年11月8日


江戸川自然動物園で、2009年11月8日


ショウジョウトキ
「おっ、食べもんや」

ショウジョウトキ
「一つご馳走になろ」

ショウジョウトキ
「しかし、なんやな。こっちに動くものがおるで」

ショウジョウトキ
「じゃ、これはワイが頂く」 、 「構へんで」

ショウジョウトキ
「あんたは生きてる魚がええんか?」 、 「ええな」

ショウジョウトキ
「捕るのは難しでぇ、十に一つも取れへんがな」 、 「放っといて鳥だい(頂戴)」

成鳥になり全身が赤くなりました。
成鳥になったショウジョウトキ(猩々朱鷺)
江戸川自然動物園で、2009年11月8日