別名:Mottled spinefoot
アイゴ 撮影後リリース。前回は調理しましたが味に問題があったため
城ヶ崎、2011年1月22日
アイゴの顔と内臓
アイゴの内臓 身は干物になりました。
内房釣果−アイゴ、2009年10月4日
アイゴが釣れました。
活きアイゴ。鰭に毒があるので、要注意です。鰓と内臓を鋏で取り除いて持ち帰ります。
死にアイゴ。死んでしまうと体表色や柄が褪せてしまいます。
アイゴの刺身。独特の臭みがあり好みが分かれます。この日のアイゴはわさび醤油でイケました。
2009年10月18日、城ヶ崎海岸釣果
アイゴ(藍子) 成魚
2008年10月4日、城ヶ崎海岸で
アイゴ(藍子) 幼魚
撮影後、リリース
アイゴ(藍子) 灘ヶ崎釣果(城ヶ島、三浦半島)、2008年8月3日
鰭に猛毒があるので、吊り上げた時に鋏で切り落としました。
また、この時期内蔵の臭いがキツイので内蔵も傷つけないよう取り出して持ち帰りました。
アイゴ(藍子)の焼き切り 自宅、2008年8月3日
上の写真の魚を調理した例です。白身の魚で、身は普通に美味しかったです。
藍子(写真:下)と念仏鯛(写真:上)の天麩羅 自宅で、2008年8月3日
アイゴ(藍子)の天麩羅普通に美味しいです。天麩羅にすると、どの魚も同じような味になります。
釣果上から、メジナ、アイゴ、ハコフグ
釣果のアイゴを使った「アイゴと大根の煮物」 味見後アイゴが不味過ぎてやむなく破棄(とほほ)
2010年10月23日、城ヶ崎磯釣り釣果のアイゴ
アイゴ刺し 2014年11月23日、城ヶ崎磯釣り釣果
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