トガリエビス(尖り恵比寿)【かぎけんWEB】

トガリエビスとはキンメダイ目イットウダイ科イットウダイ属の魚です。 別名:アカイユ(沖縄語、赤い魚の意)、Sabre squirrelfish、Long-jawed squirrelfish

トガリエビス(尖り恵比寿、葛西臨海水族園)

トガリエビス(尖り恵比寿)
トガリエビス(尖り恵比寿)、葛西臨海水族園(2014年5月10日)


トガリエビス
トガリエビス(尖り恵比寿)、葛西臨海水族園(2010年3月7日)



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熱帯魚
左のパンダ模様の魚はホホスジタルミ、右の赤魚はトガリイエビス、サンシャイン水族館(2011年8月7日)



トガリエビス(尖り恵比寿)とは

トガリエビス(尖り恵比寿、学名:Sargocentron spiniferum)とは、キンメダイ目イットウダイ科イットウダイ属の海水魚です。
紀伊半島以南の南日本や、紅海を含むインド洋、太平洋の岩礁や珊瑚礁に単独、または複数で生息します。
イットウダイの仲間では大きい方です。
体型は左右に側扁し、体高は高い。
体色は赤く、背鰭棘条部は暗紅色で縁取られます。
顔は、吻が尖って突き出ています。
鰭の色は全て黄色く、尾鰭形は丸味を帯びた二叉です。
夜行性で昼間は岩陰に潜んでいます。食性は小魚を食べる肉食性です。
鰓蓋下部には鋭い棘があります。
食用魚となりますが、漁獲量は少ないです。身色は白身で煮付けや、塩焼き、マース(沖縄料理の塩のこと煮)で食べます。

一般名:トガリエビス(尖り恵比寿)
学名:Sargocentron spiniferum
分類名:動物界脊索動物門条鰭綱キンメダイ目イットウダイ科イットウダイ属
別名:アカイユ(沖縄語、赤い魚の意)、Sabre squirrelfish、Long-jawed squirrelfish
生息分布:紀伊半島以南の南日本、紅海を含むインド洋、太平洋 環境:岩礁、珊瑚礁
全長:30〜45cm 体型:左右に側扁 体高:高い 
体色:赤色 顔:尖った口(吻部が突き出す) 
鰓蓋:下部に鋭い棘 
背鰭棘条部色:紅色 
鰭色:全て黄色 尾鰭形:丸味を帯びた二叉 
食性:肉食性 行動:夜行性、昼間は岩陰に潜む 社会性:単独、時に複数で群れる 
食用の可否:可、食用魚(漁獲量は少ない) 身色:白身 料理方法:煮付け、塩焼き
特記:イットウダイの仲間の内では大きい方 


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葛西臨海水族園で、2014年5月10日

トガリエビス(尖り恵比寿)
トガリエビス(尖り恵比寿)
葛西臨海水族園で、2014年5月10日


葛西臨海水族園で、2010年3月7日


トガリエビス

夜行性で、昼間は岩陰に潜んでいます。
トガリエビス(尖り恵比寿)
葛西臨海水族園で、2010年3月7日