モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)

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モンツキヒナゲシとは基底部に黒斑を持つ一重の四弁花を咲かせるケシ科ケシ属の一年草です。

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別名:Papaver commutatum、レディバード・ポピー(Ladybird Poppy)、 フランダース・ポピー(Flanders poppy)、ピエロ(園芸名)

モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ
モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ

モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)とは、春、深紅色地の花弁で基底部に黒斑を持つ一重の四弁花を咲かせるケシ科ケシ属の一年草です。コーカサス、小アジア原産の園芸品種で、花柄がピエロ(Pierrot)の顔を髣髴させるので、別名で「ピエロ(Pierrot)」とも呼ばれます。
2枚の萼片は開花と同時に落下します。草本に傷をつけると白い乳液を分泌します。花後に刮ハが出来、上部に窓状の穴が開き微細な種子が零れます。

一般名:モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)
学名:Papaver commutatum(ペパベール・コンムタツム、パパウェル・コンムタツム)
分類名:植物界被子植物門真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属
Plantae kingdom, Ranunculales order, Papaveraceae family, Papaver genus , Papaver. ommutatum species
別名:Papaver commutatum、レディバード・ポピー(Ladybird Poppy)、フランダース・ポピー(Flanders poppy)、園芸名:ポピー・ピエロ、ピエロ(Pierrot)
原産地:コーカサス、小アジア原産の園芸品種
生活型:一年草
草丈:40〜70cm 
葉色:緑色地で小さな黒斑 葉形:羽状深裂 葉の付き方:互生 
花:放射相称 萼片:2枚 花弁数:4枚 花径:6〜7cm 花色:赤い花弁の基底部に黒斑 開花期:4〜6月 柱頭:放射状
果実:刮ハ 果実形:腎臓形 果実色:茶色 果実径:0.07cm 
備考:虫媒花
用途:観賞用

◇ケシの仲間
アツミゲシ(渥美罌粟)  ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)  ヒナゲシ(雛罌粟)  メコノプシス・カムブリカ(Meconopsis cambrica)  メコノプシス・グランディス(Meconopsis grandis Prain)  メコノプシス・ベトニキフォリア(Meconopsis betonicifolia Franch)  モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟、もんつきひなげし、Papaver commutatum、別名:ピエロ) 

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京都植物園(2015年5月5日)

モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ モンツキヒナゲシ
モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)
京都植物園(2015年5月5日)


深大寺植物園、2016年6月5日

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モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)
深大寺植物園、2016年6月5日


東京都薬用植物園で、2008年5月10日

ヒナゲシ73(雛罌粟)
モンツキヒナゲシ(紋付雛罌粟)
東京都薬用植物園で、2008年5月10日
この日は生憎と雨、可憐な花が俯きかげんでした。