モウソウチク(孟宗竹)

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モウソウチクとは、イネ目イネ科マダケ属モウソウチク種の超大型の常緑竹類です。

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別名:モウソウダケ(孟宗竹)、江南竹、Moso bamboo(モウソウ・バンブー)

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モウソウチク(孟宗竹) とは、イネ目イネ科マダケ属モウソウチク種の超大型の常緑竹類です。 江戸時代後期に、島津藩(現、鹿児島県)が、琉球王国(現、沖縄)を経由して清代の中国から輸入し、 篤姫で知られる島津藩の別邸「仙厳園」の庭に植栽したものが全国に栽培されるようになりました。
成長の速さが著しく、3ヶ月で最高の高さ25mに達すると言われます。
地下茎から生えた若竹はタケノコ(筍)として食用とされ、稈は体力性・加工性が劣るため、 笊や簾などの小間物細工の素材に用いられます。
旺盛な繁殖力と、草丈が高いことによる周辺の日照問題、大量の笹の葉落下・堆積などで、他の植生への侵害が問題となっています。
モウソウチクの突然変異種に 「キンメイモウソウ(金明孟宗、学名:Phyllostachys pubescens f. bicolor)」 があり、 棹が黄金色で緑色の縦縞が入ります。

一般名:モウソウチク(孟宗竹)
学名:Phyllostachys heterocycla f. pubescens
分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱イネ目イネ科タケ亜科マダケ属モウソウチク種
別名:モウソウダケ(孟宗竹)、江南竹、Moso bamboo(モウソウ・バンブー)
原産地:中国江南地方
分布:北海道南部〜九州、沖縄までの日本 温帯アジア 環境
草丈:〜25m 稈色:緑 葉色:緑  筍収穫時期:4月  開花期:初夏(めったに咲かない)  寿命:120年  用途:筍(若竹を食用に)、笊、簾などの小間物細工の素材(稈)

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