スイセンノウ(酔仙翁)
スイセンノウ(酔仙翁、学名:Lychnis coronaria)とは、初夏に濃桃色の五弁花を咲かせるナデシコ目ナデシコ科センノウ属の耐寒性多年草です。
茎上部でよく分枝し枝先に一輪ずつ花を咲かせます。
和名は、昔、京都嵯峨の仙翁寺(せんのうじ)に花が咲いていたからと伝えられます。
葉茎は白い綿毛で覆われており、布のフランネル生地に似ていることから、別名でフランネル草とも呼ばれます。
花にもビロード状の艶があります。
鉢植え、庭植え、路地植え、切花に利用されます。
一般名:スイセンノウ(酔仙翁)、
学名:Lychnis coronaria、
別名:リクニス・コロナリア(学名)、フランネルソウ、Mullein pink、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目ナデシコ科センノウ属スイセンノウ種、
株高:30〜100 cm、
葉形:披針形、葉序:対生、葉身長:5〜12 cm、葉縁:全縁、
花の咲き方:一重咲き、八重咲き、開花期:5月〜8月、花径:2〜3 cm、花序形:疎らな円錐花序、花弁数:5、
果実型:痩果、
用途:観賞用に庭植えや花壇植え、フラワーブーケやアレンジメントなどの切り花、茎葉が白毛で覆われて美しいので観葉植物。
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