ジョロウグモ(女郎蜘蛛)【かぎけんWEB】

ジョロウグモとはクモ綱クモ目アシナガグモ科ジョロウグモ属の蜘蛛です。

ジョロウグモ♀ ジョロウグモ♀ ジョロウグモ♀ ジョロウグモ♀と♂ ジョロウグモ♀ ジョロウグモ♀

ジョロウグモ(女郎蜘蛛) とは、節足動物門クモ綱クモ目アシナガグモ科ジョロウグモ属の節足動物です。 同じ節足動物でも、蜘蛛と昆虫は異なっています。日本で普通に見られます。
昆虫は脚数が6本ですが、蜘蛛は8本、昆虫は頭と胸部の境が明確ですが、蜘蛛はハッキリしない、 昆虫には触覚がありますが、蜘蛛には触覚はありません。

綱を張って昆虫を捕食する蜘蛛の一種で、腹部が黄と水色をした脚がほっそり長い大型蜘蛛です。 但し、大きいのは雌だけで、雄は雌の3分の1の大きさしかありません。 綱は縦糸と横糸から成り、横糸は粘着力がありますが、縦糸に粘着力はありません。 秋に出産する雌は、腹部が膨らみ赤くなります。 脚は黄色と黒の縞模様をしています。

雄の身体は赤褐色を帯びています。 巣造りや餌採りは雌が行います、雄は働かず子孫繁栄のために存在します。

一般名:ジョロウグモ(女郎蜘蛛)
学名:Nephila clavata
分類名:動物界節足動物門鋏角亜門クモ綱クモ目アシナガグモ科ジョロウグモ属
本州、四国、九州の日本、朝鮮半島、中国
体長:2〜3cm(雌)、1cm(雄) 腹部色:黄と青 幼体来7月
出現期:9〜11月 産卵期:10〜11月 産卵場所:木の幹 綱 綱直径:100cm 綱形:縦長の円   餌:蝉やトンボ、バッタ等の昆虫

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ジョロウグモ
働き者のジョロウグモ♀

ジョロウグモ
雌は雄より3倍でかく

ジョロウグモ
せっせせっせと働きます。

ジョロウグモ♀と♂

ジョロウグモ♀(大きい方)と♂(左の小さい方)
ジョロウグモ(女郎蜘蛛)
2009年10月18日、城ヶ崎海岸で


ジョロウグモ♀
ジョロウグモ♀

ジョロウグモ♀
城ヶ崎海岸で、2009年10月31日