フカノキ(鱶の木)

フカノキはセリ目ウコギ科フカノキ属の常緑低木です。
沖縄やんばる地方を代表する木

フカノキ フカノキ

フカノキ(鱶の木) は、セリ目ウコギ科フカノキ属の常緑小高木です。 九州南部〜沖縄の日本や、中国南部の東アジアの海岸近く〜山地に生息します。 樹高10mほどになり、葉形は6〜10枚からなる掌状複葉、長い葉柄が有ります。 小葉の長さは20〜25cmで、狭長楕円形をしており、葉縁に鋸歯がない全縁ですが波打ちます。
 秋、散房状の円錐花序を頂生します。花色は白緑色で、花弁数は5枚、です。 成実期は5月で、果実は液果で球形をしており、熟すと黒紫色になります。

●フカノキ属の仲間
シェフレラ(Schefflera)  フカノキ 

一般名:フカノキ(鱶の木)
学名:Schefflera octophylla Harms
別名:
分類名:植物界被子植物門双子葉植物網セリ目ウコギ科フカノキ属
原産地:九州南部〜沖縄の日本や、中国南部の東アジア 環境:海岸近く〜山地
生活型:常緑小高木  樹高:10m  葉形:6〜10枚からなる掌状複葉 葉柄:有り、長い 小葉長:20〜25cm 小葉形:狭長楕円形  葉縁:全縁で波打つ  花序形:散房状の円錐花序を頂生 花色:白緑色 小花形:星型 開花期:11月〜翌年1月  成実期:5月 果実形:球形 果実種類:液果 果実色:黒紫色 
備考:沖縄のやんばる地方を代表する木 

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フカノキ(鱶の木)


フカノキ
フカノキ

フカノキ(鱶の木)
かごしま植物園、2012年5月4日