メイチダイ、刺し身は透明感があり上品
上:キントキダイ、下:メイチダイ、8月24日
メイチダイとは
メイチダイ(目一鯛、学名: Gymnocranius griseus)とは、フエフキダイ科メイチダイ属の海水魚です。
浅い岩礁に生息し、小魚やエビなどを採食する動物食です。
体長は40cm程で、体形は側扁し、目が大きく上下を通る黒帯があります。、
フエフキダイ科の魚ですが、口吻はさほど突き出ていない。
一般名:メイチダイ、
学名: Gymnocranius griseus
別名:Naked head、メイチ、タマメ鯛、
分類名:スズキ目フエフキダイ科ヨコシマクロダイ亜科メイチダイ属
生息分布:太平洋沿岸の中部以南、環境:浅い岩礁、
体長:40cm、体形:側扁、体高:あり、目:大きい、
食性:小魚やエビなどの動物食
産卵期:夏〜秋、
用途:食用魚(高級魚)、白身魚、刺し身、焼き魚、煮付け、
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上:キントキダイ、下:メイチダイ、8月24日
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