アカメガシワ(赤芽槲)

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アカメガシワは、新緑の芽が赤く葉がカシワに似た梅雨時、薄黄の小花を咲かせるトウダイグサ科アカメガシワ属の高木です。

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別名:メシモリナ(飯盛菜) 、サイモリバ(菜盛葉)、ゴサイバ(御采葉)

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アカメガシワ(赤芽槲)は、梅雨時にクリーム色の小花を多数咲かせるトウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木です。 春に紅葉したような赤い葉の新芽が目立ちますが、これは青い葉の上に赤い鱗片(毛)が乗っているからで時間と共に落ちて緑色になります。 葉は先端が尖った卵形でカシワの葉形に似ており、葉に星状毛があります。
雌雄異株の単性花で、雄花、雌花どちらにも花弁がありません。枝先に雄株は枝先から円錐花序を出し円錐花序に黄色い雄蕊からなる小さな球状花を多数付けます。雌株は葉腋から円錐花序を伸ばし、赤と黄色の地味な雌蕊を付けます。
花後にできる果実は球形の刮ハで果実には刺があります。

一般名:アカメガシワ(赤芽槲)
学名:Mallotus japonicus
別名:メシモリナ(飯盛菜) 、サイモリバ(菜盛葉)、ゴサイバ(御采葉)、Japanese Mallotus
分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目トウダイグサ科アカメガシワ属アカメガシワ種
分類:東北以南〜九州、中国 環境:山野
生活型:apanese Mallotus
樹高:10〜15m 直径:50cm 樹幹色:灰褐色で縦に浅裂 
株:雌雄異株
葉長:5〜15cm 葉色:赤→緑→黄 葉形:卵形 葉両面:星状毛有 葉基部:蜜腺有 葉柄:長くて赤っぽい 葉の付き方:互生 葉身長:10〜20cm 葉幅:5〜15cm 葉縁:波状 
花序形:円錐花序 開花期:6〜7月 花弁:無 花(萼):淡黄で3〜4裂 雄蕊数:多数 葯色:黄 
果実タイプ:刮ハ 果実径:0.8cm 果実形:球形 果実色:黒 成実期:10月 種子数:3
繁殖方法:シュート、種子
用途:建築材、器具材、生薬
備考:パイオニア植物

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●アカメガシワ

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アカメガシワ雄花
ズーラシア、2003年6月22日