バコパ(Bacopa)

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バコパとはゴマノハグサ科ステラ属の多年草です。

花図鑑をリニューアルしました。
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別名:ステラ(Sutera)、ズーテラ(Sutera)

バコパ(Bacopa) バコパ(Bacopa)

バコパ(Bacopa) は、小さな葉で地を這うように育ち、春〜秋の長期間、白い小花と葉を地面に這わせるゴマノハグサ科の半常緑・非耐湿性・半耐寒性・這性・多年草(宿根草)です。筒状花は先端で5裂します。 花壇のグランドカバーや、寄せ植え、ハンギングなどで楽しみます。 繁殖は挿し木で行います。

一般名:バコパ(Bacopa)
別名:ステラ(Sutera)、ズーテラ(Sutera)
学名:Sutera diffusus(ステラ・ディッフスス)
科属名:ゴマノハグサ科ステラ属
原産地:アフリカのカナリア諸島
草丈:10cm 開花期:4〜11月 花色:白、桃、紫 葉色:緑、薄黄、斑入りもあり 花径:1cm

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2008年4月30日、麹町