クロコスミア(Crocosmia)

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クロコスミアとはアヤメ科クロコスミア属の多年草です。

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別名:ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)、 モントブレチア(Montbretia)

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クロコスミア(Crocosmia)とは、アヤメ科クロコスミア属の耐寒性宿根草です。 夏に、濃い橙色や朱赤の花を下向きに咲かせる ギリシャ語で「サフランの香」を意味する名前の通り、乾燥させた花を湯に入れるとサフランの香りがします。繁殖力が旺盛で丈夫です。

一般名:クロコスミア(Crocosmia)
学名:Crocosmia x crocosmiiflora
別名:ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)、モントブレチア(Montbretia)
科属名:アヤメ科クロコスミア属
原産地:南アフリカ
草丈:70〜100cm 花色:橙・朱・黄・赤 開花期:7〜9月

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江東区、2005年7月3日