ハナチダケサシ(花乳茸刺)【かぎけんWEB】

ハナチダケサシとはバラ目ユキノシタ科チダケサシ属の多年草です。

ハナチダケサシ
ハナチダケサシ(白い花)


ハナチダケサシ ハナチダケサシ ハナチダケサシ
ハナチダケサシ、上高地


ハナチダケサシ ハナチダケサシ
ハナチダケサシ、白山


ハナチダケサシ(花乳茸刺)

ハナチダケサシ(花乳茸刺、学名:Astilbe thunbergii var. formosa)とは、日本原産のバラ目ユキノシタ科チダケサシ属の多年草です。
夏、山地の草原で円錐花序に泡のように小さな白花を集合させて咲かせます。

アカショウマ(赤升麻)の変種で、アワモリショウマ(泡盛升麻)  と似ています。
花弁はヘラ状をしています。

ハナチダケサシとチダケサシ

似た花に、ハナチダケサシがあります。ハナチダケサシ(花乳茸刺、学名:Astilbe thunbergii var. formosa)は白い花を咲かせ、チダケサシ(乳茸刺、学名:Astilbe microphylla)はピンクっぽい花を咲かせます。

チダケサシと似た花

園芸品種のアスチルベ(Astilbe)や、 白花を咲かせるアカショウマ(赤升麻、学名:Astilbe thunbergii)、トリアシショウマ(鳥足升麻)、 ヒトツバショウマ(一葉升麻)、モミジバショウマ(紅葉葉升麻)等があります。

一般名:ハナチダケサシ(花乳茸刺)
学名:Astilbe thunbergii var. formosa
別名:アワモリソウ(泡盛草)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目ユキノシタ科チダケサシ属
生息分布:本州 環境:山地の草原 
生活型:多年草 
茎丈:50〜80cm 
葉形:卵形・広卵形 葉のつき方:3回3出複葉 葉長:10cm 
葉縁:鋸歯 小葉形:クサビ状で先端が尖る 
花序形:円錐花序 花径:cm 開花期:5〜7月 花色:白 
花弁数:5枚 萼片数:5枚 雄蕊数:10本 雌蕊数:2本 
花弁形:ヘラ状 花弁の長さ:雄蕊より長い 
果実:刮ハ 
用途:山草、鉢植え、花壇用 

■関連ページ
ハナチダケサシ(花乳茸刺)  上高地(2011年7月16〜18日)  ハ行の花図鑑  花暦2008  花暦 


ハナチダケサシ


ハナチダケサシ
ハナチダケサシ
ハナチダケサシ

ハナチダケサシ(花乳茸刺)
上高地で、2011年7月16日


ハナチダケサシ(花乳茸刺)
ハナチダケサシ(花乳茸刺)

ハナチダケサシ(花乳茸刺)
白山自然高山植物園で、2013年6月22日