マツヨイグサ(待宵草)

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マツヨイグサとは月夜に咲くフトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属の一年草/多年草です。

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別名:ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し、別花)

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マツヨイグサ(待宵草) は、フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属の常緑(日本では)一年草です。 夕方〜朝、黄色い一日花を咲かせます。
日本で見られるマツヨイグサの仲間には、 マツヨイグサ(待宵草)、オオマツヨイグサ(大待宵草)、メマツヨイグサ(雌待宵草)、コマツヨイグサ(小待宵草) 等があります。似通っているので見分けは難しいですが、

マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)は開花期が早く5月頃から咲き始めます。 黄花と咲き終った後の赤い花殻が同居します。 葉は互生して付き、葉の形は線形で主脈が白くはっきりしています。

メマツヨイグサ(学名:Oenothera biennis)は、草丈がひょろっと高く1mになるものもあります。 荒地で咲いていることが多いです。 花径は3〜4cmほどで、黄花を咲かせ、咲き殻は赤くならず萎みます。 葉はマツヨイグサより広く主脈ははっきりしておらず目立ちません。 種子は月見草オイルの原料として使われます。

オオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala)は、花が一番大きく、雌蕊の先端が4深裂します。大きな黄花で咲き殻は赤くならず萎みます。花径:7cm 花は6月頃から咲きます。

コマツヨイグサ(小待宵草、学名:Oenothera laciniata)は茎が地面を匍匐するので、他のマツヨイグサとは異なります。 花は薄黄色の4弁花で、花弁はハート型をしています。咲き殻は赤くなるので黄色と赤花が同居して枝に付きます。 全体に小振りで、花径はマツヨイグサより小さく1.5〜2.5cmで、葉に羽状の切れ込みがあります。

ヒナマツヨイグサ(雛待宵草、学名:Oenothera perennis)は、小さな黄色花を咲かせます。 花弁にくっきりした筋が見られます。

アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) (学名:Oenothera rosea)は、鮮赤桃色の小花を咲かせる品種です。

ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名:Oenothera speciosa)は上記のマツヨイグサが夜咲くのに対し、昼に咲きます。桃色の花が一般的です。


一般名:マツヨイグサ(大待宵草)
学名:Oenothera stricta(オノエラ)
別名:ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し別花)、Evening primrose
科属名:植物界被子植物門双子葉植物綱フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属
原産地:南米 環境:道端、海岸
草丈:20〜100cm 花色:黄 花径:3〜4cm 花弁数:4枚 雌蕊の先端が4裂 花の咲き方:一日花 開花期:5〜7月 葉形:線形で中央に白い脈

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マツヨイグサ

マツヨイグサ(待宵草)
城ヶ崎海岸近くの宿泊地で、2010年5月15日

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マツヨイグサ(待宵草)
城ヶ崎海岸近くの宿泊地で、2009年5月10日

マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
館山、2006年7月22日

マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
2005年7月17日、気仙沼で

マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
2004年9月、北海道大学構内で

マツヨイグサ(待宵草) マツヨイグサ(待宵草)
咲き終わっています。
マツヨイグサ(待宵草)
木場公園で、2010年5月9日