気仙沼大島の植物【かぎけんWEB】

気仙沼大島、2005年7月17日

キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
アカツメクサ(赤詰草)
アカツメクサ(赤詰草)
アカツメクサ(赤詰草)
アカツメクサ(赤詰草)
ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)

2005年7月17日に三陸海岸や気仙沼から少し離れた大島と言う少し小高い島に渡って撮った植物があります。

■関連ページ
7月の花(2005年7月17日、気仙沼)  野草図鑑  サ行の花図鑑 

○花の種類
アカツメクサ(赤詰草)  オオダイコンソウ(大大根草)  キリンソウ(麒麟草)  シャクジョウソウ(錫杖草)  ヒメジョオン(姫女苑)  マツヨイグサ(待宵草) 


●キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
三陸海岸、2005年7月11日
キリンソウ(麒麟草)
キリンソウ(麒麟草)
三陸海岸、2005年7月11日
キリンソウ(麒麟草)は、黄色い五弁花を輪状に咲かせる耐寒性多年草の多肉植物です。 同属のマンネングサ(万年草)に似ていますが、 丸くて幅広の可愛らしい葉を付けるので見分けられます。

キリンソウ(麒麟草)のページ

一般名:キリンソウ(麒麟草)
学名:セダム(Sedum)
科属名:ベンケイソウ科キリンソウ属
別名:セダム(Sedum)
原産地:日本 草丈:30〜50cm 花色:黄 開花期:5〜7月 花序径:5cm
●マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
2005年7月17日、気仙沼
マツヨイグサ(待宵草)
マツヨイグサ(待宵草)
2005年7月17日、気仙沼
本来のツキミソウはメキシコ原産で白花を咲かせます。 私達が、通常、マツヨイグサ(待宵草)と呼んでいるのは(オオ)マツヨイグサという花で、 夕方に一日花の黄花を咲かせる常緑多年草です。

マツヨイグサ(待宵草)のページ

一般名:マツヨイグサ(待宵草)
学名:Oenothera stricta(オノエラ)
別名:マツヨイグサ(待宵草)、ヨイマチグサ(宵待草)
科属名:アカバナ科オノエテラ属
原産地:アメリカ
草丈:20〜150cm 花色:黄(待つ宵草) 開花期:5〜8月
●アカツメクサ(赤詰草))
アカツメクサ(赤詰草)花
アカツメクサ(赤詰草)
気仙沼、2005年7月17日
アカツメクサ(赤詰草)
アカツメクサ(赤詰草)
気仙沼、2005年7月17日
アカツメクサ(赤詰草)は、野原や畑で見かける  クローバー(シロツメグサ、白詰草)  によく似た姿形をしており、花色は赤紫をした多年草です。 小花がたくさん集って(集合花で)可愛らしい球状の花を形作っています。 アカツメクサ(赤詰草)の葉や茎には、薄い毛が生えています。 葉の中央には白いV字型をした斑紋があり、葉は大抵3枚から成りますが、 まれに4枚のものもあります。 アカツメクサ(赤詰草)は、当初は鶏や兎等の牧草として南欧から輸入されたものですが、 その後は野生化しています。

 アカツメクサ(赤詰草)ページ

一般名:アカツメクサ(赤詰草)
学名:Trifolium pratense
別名:レッドクローバー、ムラサキツメクサ(紫詰草)
科属名:マメ科シャクジソウ属
原産地:南欧
草丈:20〜60cm 開花期:5〜10月 花色:赤

【マメ科シャジクソウ属】

シロツメクサ(白詰草)アカツメクサ(赤詰草)
クリムソン・クローバー'ストロベリー・キャンドル'シャジクソウ(車軸草)
●オオダイコンソウ(大大根草)
オオダイコンソウ(大大根草)
オオダイコンソウ(大大根草)
2005年7月17日、気仙沼
オオダイコンソウ(大大根草)
オオダイコンソウ(大大根草)
2005年7月17日、気仙沼
オオダイコンソウ(大大根草)は、黄色い五弁小花を付けるバラ科の多年草で、野や山野に自生する野草です。名前の由来は、根生葉の形がダイコンの葉にいることから来ています。

オオダイコンソウ(大大根草)のページ

一般名:オオダイコンソウ(大大根草)
学名:Geum aleppicum
科属名:バラ科ダイコンソウ属
原産地:日本
草丈:100-150cm 花色:黄 花径:1.5-2cm 開花期:6-8月
●ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
2005年7月17日、気仙沼
ヒメジョン(姫女苑)
ヒメジョン(姫女苑)
2005年7月17日、気仙沼
ヒメジョオン(姫女苑)は、初夏から空き地や野原等、日本全国至る所で見られる野草です。 ヒメジョオン(姫女苑)は、茎の上部で枝分かれし、 黄色い管状花の花芯とその周囲の白または薄紫色の舌状花からなる 小さな頭花を多数咲かせる一・二年草で、アメリカからの帰化植物です。 葉は倒披針形をしており、互生して付きます。

同属のハルジオン(春女苑)と似ています。 両者を見分けるには、ヒメジョオンは、開花期が初夏からで、 蕾が上向き、茎の中に白い髄が詰まっており、葉裏に毛が生えているに対し、 ハルジオン(春女苑)は春に開花し、蕾の時花が下向きで、 茎の中は中空、葉裏には毛が無いことで区別します。

一般名:ヒメジョオン(姫女苑)
学名:Erigeron annuus
別名:ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)
科属名:キク科ムカシヨモギ属
原産地:北米
草丈:30〜150cm 花色:白・薄紫 花径:2cm 開花期:6〜12月

ヒメジョン(姫女苑)のページ

●シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)
気仙沼、2005年7月17日
digi no.198

シャクジョウソウ(錫杖草) は、 夏、山地の木陰に不気味(?)に生える草丈の低い菌根植物の イチヤクソウ科シャクジョウソウ属の多年草です。 全草に葉緑素が無いので、薄茶色をしています。 花冠は鐘形をしています。 最初見たときは、きのこかと思いました。ホテルのレセプションでも聞きましたが、 キノコの類だと言われました。

シャクジョウソウ(錫杖草)のページ

シャクジョウソウ(錫杖草)
シャクジョウソウ(錫杖草)
気仙沼、2005年7月17日
digi no.198

一般名:シャクジョウソウ(錫杖草)
学名:Monotropa hypopithys
科属名:イチヤクソウ科シャクジョウソウ属
草丈:10〜20cm 花色:薄茶 開花期:7月〜8月 花径:1〜1.5cm