センリョウ(千両)

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センリョウとは、センリョウ科センリョウ属の低木です。

花図鑑をリニューアルしました。
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別名:クササンゴ(草珊瑚)

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センリョウ(千両)とは、葉上に果実を成らせるセンリョウ科センリョウ属の常緑小低木です。
葉には光沢があり、薄く、皮質で、葉縁には鋸歯があります。
センリョウは無花被花(achlamydeous flower)とされる花被がない花です。 夏に黄緑色の小花を咲かせ、冬に赤い球形の果実が成ります。 庭木や、寺木、床飾りの寄せ植え、生け花、お正月飾りにも用いられる縁起物の木です。
黄色い実が成るものは、キミノセンリョウ(黄実千両)と呼ばれます。

花名に旧貨幣のつく花に、下記の花があり、 マンリョウ(万両)センリョウ(千両)ヒャクリョウ(百両、カタラチバナ、唐橘)、、 ジュウリョウ  果実の多さや樹高の高さに因んでいます。
果実が多い→少ない順に、マンリョウ(万両、学名:Ardisia crenata)、 センリョウ(千両、学名:Chloranthus glaber)、 ヒャクリョウ(百両、学名:Ardisia crispa)、 ジュウリョウ(十両、学名:Ardisia japonica )となります。
この内、センリョウはセンリョウ科で、その他は、ヤブコウジ科です。
センリョウ科のセンリョウは葉上に果実をならせ、鳥に積極的に果実を食べさせるのに対し、他のヤブコウジ科のマンリョウ、ヒャクリョウ、ジュウリョウは葉の下に隠れるように実をつけます。

一般名:センリョウ(千両)
学名:Sarcandra glabra
別名:クササンゴ(草珊瑚)
分類名:センリョウ科センリョウ属
原産地:インド、マレーシア、日本
樹高:50〜100cm 
葉縁:鋸歯 葉色:緑 葉身:10〜15cm 葉の付き方:対生 
花被:無花被 開花期:6〜7月 花色:黄緑 
結実期:11月〜翌1月 果実径:0.5〜0.6cm 果実色:赤

■旧貨幣のつく花木
マンリョウ(万両)センリョウ(千両)ヒャクリョウ(百両、カタラチバナ、唐橘)ジュウリョウ(十両、ヤブコウジ、薮柑子)

■関連ページ
センリョウ(千両)  12月の花#7(2003年)  1月の花(2008年)  花暦2008年  サ行の花図鑑  花暦


センリョウ(千両)


センリョウ(千両)
センリョウ(千両)
センリョウ(千両)
センリョウ(千両)

センリョウ(千両)
青蓮院で、2009年11月22日


センリョウ(千両)

センリョウ(千両)
2003年12月31日、江東区で


キミノセンリョウ(黄実千両)
キミノセンリョウ(黄実千両)

キミノセンリョウ(黄実千両)−飾り花
2008年1月3日、沼津で