花博の花#113

フウリンブッソウゲ
(風鈴仏桑花)

【かぎけんWEB】
浜名湖花博、2004年4月

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フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)は、非耐寒性常緑低木であるハイビスカスの一種ですが、大型の5弁花には細く深い切り込みがあり後ろに反っています。花柄は下に長く伸びて先端付近には筒状の雄シベがついています。ハイビスカスが通常、一日花なのに対して、フウリンブッソウゲは何日も咲きます。名前は風に揺れる姿が風鈴に似ていることから命名されました。学名のスキゾペタルスとはラテン語で切れ込みのある花弁という意味です。別名のコーラル・ハイビスカスとは花色や形がサンゴに似ていることからつけられました。葉は互生し葉柄の基部には托葉があります。

同属には通常よく見られるハイビスカス や、ハワイ原産の野生のハイビスカス ヒビスクス・アルノッティアヌス、 ムクゲ があります。

一般名:フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)
学名:Hibiscus schizopetalus(ヒビスクス・スキゾペタルス)
別名:Fringed Hibiscus(フリンジド・ハイビスカス)、Coral Hibiscus(コーラル・ハイビスカス)
分類名:アオイ科フヨウ属
原産地:モムバサ(東アフリカ)
樹高:100〜300cm 花径:5〜20cm 花色:赤(通常)・桃・白の絞り
開花期:6〜11月、熱帯地方では周年 雌しべ長:9〜10cm

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●フウリンブッソウゲ

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フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花) 左断片

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花) 右断片
2004年4月、浜名湖花博で