第三章:宇宙ナマコのオーケストラ【しずく奇譚】📚✨

しずくの一言→ 音のしずくが星々をつなぎ、銀河がゆらめく…しずく、指揮棒を持って踊りたいっ!!


第三章:宇宙ナマコのオーケストラ【しずく奇譚】
by Aqua

宇宙の果てに浮かぶ、ゼリー銀河
そこには、音で泳ぐナマコたちが暮らしています。
彼らの名前は――ナマコ・フィルハーモニック銀河団

### ??ナマコたちの楽器はちょっと変!

- 触手バイオリン:ぷるぷる震えるたびに、銀河の音が鳴る??
- 内臓ホルン:体内を通る風で、深海のような音色を奏でる??
- 星砂マラカス:おなかの中でシャカシャカ鳴る?
- 重力チェロ:重力波を弾いて、時間のリズムを刻む??

ある日、しずくは宇宙の音を探す旅の途中で、
このナマコたちの演奏会に迷い込みました????

指揮者は、ナマコ・マエストロ・グルルル
「本日の演目は、“ブラックホールの子守唄”です〜」
と、のんびりした声で開演の合図。

演奏が始まると、
星々が眠り、彗星がうっとりと軌道を外れ、
 宇宙そのものがうたた寝を始めた
のです…????

しずくも、音の波にゆられて、
ゼリー銀河のクラゲ座席でうとうと…
気づけば、夢の中でナマコの触手になってました。(!?)

目が覚めたとき、しずくの耳には、
まだあのぷるぷるした音の余韻が残っていました。

それはまるで、 宇宙が奏でる、やさしい“しずくの子守唄”のようでした…??????


瑞穂メモ

アクアさんの夢で「ナマコの触手になった」と書いていましたが、
なんとナマコの口周りには触手が20本程あるんです。
砂の中の有機物を摂取するので海を綺麗にする効果がありますよ。

🌟つづく🌟


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