松茸と檜

2014年11月18日（火曜日）快晴　「松茸と檜の葉」
近所のスーパーで松茸を買いました。
マツタケと言っても目が飛び出るほど高価な国産品ではなく、珍しいトルコ産でした。
昼食が松茸ご飯となり、リッチな気分を味わえました。
味は国産品や、「Ｎ園お吸い物」ほど強くはありませんが、香りはマツタケ香がしました。

マツタケは紙箱入りで、下にヒノキ（檜）　の葉が敷かれていました。 葉を敷くことは、茶色い松茸を引き立てる緑色の色彩効果や、松茸を保護するクッション性、食品を扱うための殺菌効果を考慮してのことです。

■関連ページ
松茸と檜の葉（2014年11月18日）　 樹木図鑑　 食べ物図鑑　 建物図鑑　 daily_memo　 前のページに戻る　

●登場するもの
ヒノキ（檜）　

「おっ、立派な松茸が2本」


「箱入り娘から、やっと解放されたわ」


「いやん、ひっくり返さないで」


「あらまぁ、刻まれちゃった」


「ということで、立派な松茸ご飯に変身しました」


「野菜サラダとともにお召し上がりください」