マサイキリン(マサイ麒麟)

【かぎけんWEB】
マサイキリンとは、偶蹄目キリン科キリン属の動物です。
別名:Masai Giraffe
歯ぐきが、かゆーいキリンの話

キリン25(麒麟) キリン26(麒麟) キリン27(麒麟) キリン29(麒麟) キリン28(麒麟) キリン30(麒麟) キリン31(麒麟)

マサイキリン(Masai麒麟)とは、 体色は薄黄地に花びらや葉っぱのような茶色斑が膝まで見られる偶蹄目キリン科キリン属の  キリン(麒麟) の一種です。 ケニア〜タンザニアの東アフリカのサバンナに生息します。
アミメキリン(網目麒麟、学名:G.c.reticulata) と同様、日本の動物園ではよく見られます。
キリンとは、地上の動物中で最も背の高い草食性哺乳動物で、 長い首と豹柄の体表色をしており雌雄ともに短い角があります。 長い灰黒色の舌は高所にある木の葉を巻き取って食べるのに適しています。 蹄から頭までの高さが異様にあるため、心臓から頭へ血液を上げるのに血圧を高くする必要があるため 高血圧の動物として知られています。 しかし、人間と違ってキリンは、首裏にあるネット状の毛細血管網が発達しているので立ちくらみは無く、 また急激に首の上下運動をしても大丈夫です。 首が長いメリットとしては他に遠くから敵の行動を素早く察知できるので強敵から逃げることができます。

反芻する動物
キリンは以下の反芻する動物の一種であり胃は第1胃〜第4胃まで4つあります。
ウシ(牛)キリン(麒麟)シカ(鹿)ヒツジ(羊)ヤギ(山羊)ラクダ(駱駝)

雄は雌をめぐって戦ったり、群れでの優勢順位を決めるためネッキングと呼ばれる首と首のぶつけ合いを行うことがあります。

キリンの種類
このマサイキリンの他に、 アミメキリン(網目麒麟、学名:G.c.reticulata)や、 アンゴラキリン(学名:G.c.angolensis)などアフリカの国名や地名の付いた種が多数います。

一般名:マサイキリン(Masai麒麟)
学名:Giraffe camelopardalis
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱獣亜綱偶蹄目キリン科キリン属
別名:Masai Giraffe
原産地:東アフリカ東アフリカのケニアからタンザニア  体長:3.5〜5m 体形:馬や鹿に似るが極端に首が長い 体表色:薄黄地に褐色斑  体重:1ton 尾長:1m 頭部までの高さ(脚から角までの高さ):5m 肩高:2.5〜3.5m  短い2本の角:雌雄共にあり皮膚と毛で覆われている 舌長:40〜45cm  食べ物:木の葉 繁殖方法:胎生 妊娠期間:15ヶ月 特記:オスのネッキング 

■関連ページ
マサイキリン(Masai麒麟)  宮崎市フェニックス自然動物園(2009年5月5日)  動物図鑑 


マサイキリンのショートショート

キリン27(麒麟)
「歯茎が痒いのよ。ごめんね、ちょっと桟でゴシゴシやるわ。」

キリン26(麒麟)
「まぁ、こんなところで許してやろう。」

キリン28(麒麟)
ちょっと情けない顔

キリン31(麒麟)
ワイの全身像

キリン25(麒麟)
「ベロが長いのよ、何かおくれ。」

キリン29(麒麟)
「どうも、キリンは礼儀正しい生き物よ。」

キリン30(麒麟)
「睫毛が長いのも、私のジ・マ・ン 」
マサイキリン(Masai麒麟)
宮崎市フェニックス自然動物園、2009年5月5日