イワシ(鰯)【かぎけんWEB】

イワシはニシン目ニシン科の海水魚です。

小イワシの大群 イワシの大群 イワシの大群 マイワシ(真鰯) マイワシ(真鰯) 生シラス軍艦巻き 生シラス シラス大根おろし掛け しらす干し シラス干し 鰯刺身 ウルメイワシ(うるめ鰯) ウルメイワシ(うるめ鰯) ウルメイワシ ウルメイワシ ウルメイワシ説明書 ウルメイワシ カタクチイワシ 片口鰯刺身 カタクチイワシ刺身 背黒鰯=片口鰯握り寿司 鰯 鰯7

イワシ(鰯) はニシン目ニシン科の群遊する海水魚です。

●鰯の種類
マイワシ(真鰯) 、 ウルメイワシ(潤目鰯) 、 カタクチイワシ(片口鰯)   などがいます。

●鰯の食べ方
鮮度の良いものは、生食で刺身や、寿司に、 加熱した料理には、塩焼、ソティ、揚げ物、団子汁、 加工品には、目刺しや、頬刺し、缶詰などがあります。
また、カタクチイワシや、ウルメイワシ、マイワシの稚魚をシラスと言い、 シラスを塩茹でにして干したものをチリメンジャコと呼んでいます。

一般名:イワシ(鰯)
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門顎口上綱条鰭綱ニシン上目ニシン目ニシン科マイワシ属
生息分布:北海道〜九州の日本、全世界の温帯〜熱帯海域 環境:温暖な浅海
全長:30cm 体色:青(背中)、銀白色(腹)  産卵期:春〜秋 食べ物:プランクトン

■関連ページ
イワシ(鰯)  城ヶ崎(2014年5月18日)  マイワシ(真鰯)  ウルメイワシ(潤目鰯)  カタクチイワシ(片口鰯)  城ヶ崎釣り(2011年5月14日)  memo(2012年9月27日)  使用前・使用後物語  魚類図鑑  麹町便り  memo 


●マイワシの大群

イワシの大群
イワシの大群

マイワシの大群
ハンマーシャークやマンボウなどと一緒の水槽に入れられ、ほぼ食用となる鰯
名古屋港水族館で、2010年9月5日


マイワシ(真鰯)

一般名:マイワシ(真鰯)
学名:Sardinops melanostictus
別名:ナナツボシ(七つ星)、イワシ(鰯)、Sardine、Spotline sardine
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門顎口上綱条鰭綱ニシン上目ニシン目ニシン科マイワシ属
生息分布:北海道〜九州の日本や東アジア 環境:海面近く
生活型:小型 全長:20〜30cm 体形:細長い紡錘形 
体色:青緑色(背)、銀白色(腹) 体側:小黒点が7つ(とは限らない) 1〜2列並ぶのでナナツボシ(七つ星)とも呼ばれる。 鱗:剥がれ易い 側線:無し 
産卵期:2〜5月 食べ物:珪藻などの植物プランクトンを濾過摂食 

天敵:鯵など中大型の海水魚、軟体動物、海鳥、海生も哺乳類 
一度に雌が産む卵数:5万粒 孵化期間:2、3日 寿命:5、6年  食用・非食用:食用  用途:刺身、寿司、塩焼き、煮干、シラス干し、干物、缶詰、酢の物、 練り物など人間の食用、飼料、肥料、節分の儀式用(ヒイラギの枝とイワシの頭) 
特徴:群泳 呼び名:コバ(小羽、10cm)、チュウバ(中羽、15cm)、オオバ(大羽、20cm) 
特記:鰯は魚編に弱いと書くほどデリイケートな魚。 天敵が多く狙われやすいので大群で生活している。 流れに逆らって口を大きく開けたまま泳ぎ植物性プランクトンを食べる。 ドコサヘキサエン酸を多く含む。

マイワシ(真鰯)
マイワシ(真鰯)
マイワシ(真鰯)

マイワシの群
サンシャイン国際水族館で、2010年7月4日

鰯刺身
真鰯刺身
2013年7月24日


ウルメイワシ(潤目鰯)

一般名:ウルメイワシ(潤目鰯)
学名:Etrumeus teres
別名:ウルメ、ダルマイワシ、Round herring
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門顎口上綱条鰭綱ニシン上目 ニシン目ニシン科ウルメイワシ亜科ウルメイワシ属 ウルメイワシ亜科ウルメイワシ属
生息分布:北海道〜九州の日本、全世界の温帯〜熱帯海域 環境:温暖な浅海
全長:30cm 体色:青(背中)、銀白色(腹)  産卵期:春〜秋 食べ物:プランクトン


ウルメイワシ(うるめ鰯)
ウルメイワシ(うるめ鰯)

ウルメイワシ(潤目鰯)の生魚
2009年11月8日、家で


ウルメイワシ
ウルメイワシ

ウルメイワシの干物
2010年11月8日、自宅で


ウルメイワシ
ウルメイワシ説明書

ワカボシ
軽く炙って朝食のおかずに、2012年9月27日

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●カタクチイワシ
一般名:カタクチイワシ(片口鰯)
学名:Engraulis japonica
別名:シラス(白子)、チリメン(縮緬)、背黒鰯(セグロイワシ)、シコイワシ、 シコ、泥目(ドロメ)、Japanese Anchovy(ジャパニーズ・アンチョビ)
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門条鰭綱ニシン目ニシン亜目 カタクチイワシ科カタクチイワシ属
分布:日本近海、西太平洋沿岸 環境:環境:沖合い表層を群泳
全長:10〜15cm 体表色:濃紺(背)、銀白色(腹) 
外敵:魚類や海生哺乳類、海鳥 餌:プランクトン 
用途:チリメンジャコに良く使われる

カタクチイワシ
水槽で泳いでいたカタクチイワシの刺身
福岡和食店で、2013年2月5日


カタクチイワシ(片口鰯)

カタクチイワシの刺身(写真上)
大黒ふ頭で釣ったものを調理、2007年8月4日
銀色と黒の2色に見えるのがカタクチイワシで、下の刺身はメジナの焼き切りです。


背黒鰯=片口鰯

背黒鰯=片口鰯の握り寿司
伊東の寿司屋で、2013年5月25日


カタクチイワシ(片口鰯)自家製干物
片口鰯の自家製干物
2014年2月5日

カタクチイワシ
目刺し−カタクチイワシ
軽く炙って朝食のおかずに
2012年9月27日

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●ウルメイワシとカタクチイワシの違い

鰯
ウルメイワシ(上)、カタクチイワシ(下)

鰯7
ウルメイワシとカタクチイワシ一緒盛り刺身
2014年2月3日


●稚魚(シラス)
シラスとはカタクチイワシやウルメイワシ、マイワシの稚魚のことです。

生シラス
生シラス軍艦巻き
回転寿司「かいおう」で、2014年4月5日

生シラス
生シラス盛り
伊豆和食、2014年5月18日

シラス
シラス
茹でシラス
カタクチイワシやウルメイワシ、マイワシの稚魚
2010年9月24日