11月の花#1(2003年)

【かぎけんWEB】
2003年11月

キク(菊) キク(菊) キク(菊) キク(菊) キク(菊) キク(菊) キク(菊) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ユリオプスデージー(Euryops dasys) ユリオプスデージー(Euryops dasys) ユリオプスデージー(Euryops dasys) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) ワタ(綿) キク(菊) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana) ランタナ(Lantana)

ユリオプスデージー(Euryops dasys)、グレイリーブドユリオプス(Gray leaves euryops)、ランタナ(Lantana)、ワタ(綿)、コットン(Cotton)、ツリーコットン(tree cotton)、キク(菊)、イエギク(家菊)、スプレーマム(spray mum)、ガーデンマム(Garden mum)、ポットマム(Pot mum)、クッションマム(Cushion mum)を撮った11月の花の写真と紹介(学名、別名、科目名)です。

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●ユリオプスデージー(Euryops dasys)
花
ユリオプスデージー
(Euryops dasys)
麹町、2003年11月

ユリオプスデージー(Euryops dasys)は、黄色い花を咲かせ葉にギザギザの切れ込みがある耐寒性常緑低木です。葉に毛が生えると銀色に見えます。姿がマーガレットコスモス(クリサンセモイデス)と似ていますが、マーガレットコスモスは葉の切れ込みが浅く、葉の表面に毛が生えないので緑色をしており、花期が7〜11月であること、属名がステイロディスカス属ということで異なります。

花
ユリオプスデージー
(Euryops dasys)

一般名:ユリオプスデージー(Euryops dasys)
学名:Euryops pectinatus(ユリオプス・ペクティナトゥス)
別名:グレイリーブドユリオプス(Gray leaves euryops)
科属名:キク科ユリオプス属
原産地:南アフリカ
樹高:15〜200cm 花期:11〜翌5月 花色:黄 花径:4cm

ユリオプスデージー(Euryops dasys)のページ
花
ユリオプスデージー
(Euryops dasys)
花
ユリオプスデージー
(Euryops dasys)

■キク(菊)

花
キク(菊)

キク(菊)は、春の桜と同様、秋の菊はともに日本を代表する花で国花です。耐寒性常緑多年草(宿根草)で、花色は豊富でピンク、赤、白、黄、橙、複色があり、花の大きさも花径18cm以上の大菊、9cm以下の小菊、その間の中菊があります。大菊(大輪菊)は通常一茎に一輪を咲かせるように摘芯することが多く秋の花展によく出展されているもので厚物(花弁がぼってり固まったもの)と管物(線香花火のように花弁が細く広がっているもの)系があります。中菊(中輪菊)には嵯峨菊や江戸菊、伊勢菊のような伝統的な系統のものです。小菊(小輪菊)は花色豊富で一重咲き八重咲き、丁子咲き、ボンボン咲きなどがあり、ケンガイ(懸崖)や盆栽、菊人形、玉造りなどにされます。菊人形を見ると横溝正史の映画が思い出されます。スプレーマムはアメリカ産の小中菊でパステル調の花色で、花がスプレー(分枝)状につくことから名付けられました。ポットマムは大量生産する鉢物用に改良された品種の総称で周年開花します。

花
キク(菊)

一般名:キク(菊)
学名:Dendranthema×grandiflorum
別名:イエギク(家菊)、スプレーマム(spray mum)、ガーデンマム(Garden mum)、ポットマム(Pot mum)、クッションマム(Cushion mum)
科属名:キク科デンドランセマ属
原産地:中国、米国(スプレーギク)
草丈:30〜60cm 花径:9cm未満(小菊) 9〜18cm(中菊) 18cm以上(大菊)  開花時期:9〜12月 花色:ピンク、黄、白、赤、橙、複色

キク(菊)のページ
花
キク(菊)
花
キク(菊)
花
キク(菊)
花
キク(菊)
花
キク(菊)
花
キク(菊)

■ランタナ(Lantana)

花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月

ランタナ(Lantana)は、5〜11月に小花が沢山集まって球状に咲く半耐寒性常緑低木です。咲き始めてから徐々に、花色が黄色→橙→赤→ピンクと色が変わるので、別名でシチヘンゲ(七変化)とも呼ばれます。色の変わらないものや矮性のものもあります。

ランタナ(Lantana)のページ
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月

一般名:ランタナ(Lantana)
学名:Lantana camara
別名:シチヘンゲ(七変化)、コウオウカ(紅黄花)、コモン・ランタナ(common lantana)
科属名:クマツヅラ科ランタナ属
原産地:熱帯アメリカ
開花期:5〜11月 花色:黄・橙・赤・ピンク・白 花序径:3cm  樹高:20〜50cm

花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月
花
ランタナ(Lantana)
麹町、2003年11月

■ワタ(綿)

ワタ(綿)
ワタ(綿)
麹町、2003年11月

ワタ(綿)はいわゆる綿糸の材料となる植物で、ポップコーン状に白く弾けたワタゲ(綿毛)の姿が楽しい一(多)年草です。花は黄色で、中央芯近くが濃赤紫をしています。葉はカエデの葉に似ており3〜5裂に割れています。高温、多雨を好む植物です。種子の毛は綿花として、紡績原料や布団の綿、脱脂綿、火薬やセルロイドの原料になります。綿の種子である棉実から採った綿実油は食用となり、またマーガリンや石鹸、催乳薬の原料となります。根皮は通経用の薬となります。綿実油を絞ったカス(粕)は飼料や肥料として使われます。

ワタ(綿)
ワタ(綿)
麹町、2003年11月

一般名:ワタ(綿)
学名:Gossypium arboreum
別名:コットン(Cotton)、ツリーコットン(tree cotton)
科属名:アオイ科ワタ属
原産地:インド
草丈:100〜300cm 開花(実の観賞)期:8〜11月 花色:黄で中央の芯が濃赤紫色 花径:5cm

葉縁の形−掌状裂(ショウジョウレツ)
ワタ(綿)
植物用語図解はこちらです。

花
ワタ(綿)
麹町、2003年11月
花
ワタ(綿)
麹町、2003年11月
花
ワタ(綿)
麹町、2003年11月
花
ワタ(綿)
麹町、2003年11月
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ワタ(綿)
麹町、2003年11月
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ワタ(綿)
麹町、2003年11月
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ワタ(綿)
麹町、2003年11月
ワタ(綿)
ワタ(綿)
麹町、2003年11月