6月の花#4(2003年)

【かぎけんWEB】
2003年6月2日、東京都江東区

アガパンサス(Agapanthus) アガパンサス(Agapanthus) アガパンサス(Agapanthus)
アガパンサス(Agapanthus)

アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids) アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids) アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)
アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)

ザクロ(石榴) ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴)

ツバキ(椿) ツバキ(椿) ツバキ(椿)
ツバキ(椿)

ムラサキカタバミ(紫片喰) ムラサキカタバミ(紫片喰) ムラサキカタバミ(紫片喰)
ムラサキカタバミ(紫片喰)

ムラサキツユクサ(紫露草) ムラサキツユクサ(紫露草)
ムラサキツユクサ(紫露草))

6月の花#4(2003年)」では、2003年6月に江東区で咲いていた花や結実していた実をご紹介します。

●花の種類
アガパンサス(Agapanthus)アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)ザクロ(石榴)  ツバキ(椿)の実ムラサキカタバミ(紫片喰)ムラサキツユクサ(紫露草)

■関連ページ
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●ザクロ(石榴)
2003年6月2日、プラザ元加賀で
ザクロ(石榴)

朱赤の花や赤い果実、樹形を楽しむ耐寒性落葉高木です。 熟すと皮が裂けて一種独特の風貌となりますが、皮の中には沢山の小さな種が入っています。 小さな種を除けて実を絞りジュースにして飲みます (やってみると実に絞り難くので二度とやりたくないと思いますが 女性ホルモンに関係するエストロゲンという成分を含んでいます。

ザクロ(石榴)のページ

ザクロ(石榴)

一般名:ザクロ(石榴)
学名:Punica granatum(ピューニカ・グラナーツム)
別名:セキリュウ、Pomegranate
分類名:ザクロ科ザクロ属
原産地:イラン〜アフガニスタン
樹高:500cm 花色:朱赤 開花期:6〜9月
実色:赤 観賞期:9〜11月 実径:7〜10cm

ザクロ(石榴) ザクロ(石榴)
ザクロ(石榴) ザクロ(石榴)
●ツバキ(椿)の実
2003年6月2日、プラザ元加賀で
ツバキ(椿)の実

ツバキ(椿)は、江戸時代から栽培されている常緑高木で多数の園芸品種があります。 花が首から落ちるので不吉だとして好まない人もいます。サザンカ(山茶花)と似ており見分けがつき難いので比較表を作ってみました (それでも違いを知ることは難しいです)。椿の木材は櫛にされたり、焼いて炭にされます。果実は絞って椿油にして利用されます。

ツバキ(椿)のページ

ツバキ(椿)の実

一般名:ツバキ(椿)
学名:Camellia japonica(カメリア・ジャポニカ)
別名:カメリア(Camellia)、ヤブツバキ(藪椿)
分類名:ツバキ科ツバキ属
原産地:日本
開花期:12〜4月 花色:紅・白・桃・紅に白斑入り・紅白のぼかし・覆輪・咲き分け

ツバキ(椿)の実 ツバキ(椿)の実
●ムラサキカタバミ(紫片喰)
2003年6月2日、江東区白河で
ムラサキカタバミ(紫片喰)

ムラサキカタバミ(紫片喰)は、草丈が低く5弁の小さな花を咲かせる多年草で道端や庭先など至る所で咲いています。 葉色は通常、緑ですが、紫色の葉を持つレグネリー種(南米)もあります。 長い葉柄の先にハート型の3枚の小葉をつけます。イモカタバミと似ていますが、 イモカタバミの花の中心部の色が濃いのに対して、ムラサキカタバミの色は薄いので見分けられます。 雨に濡れると下を向き半分閉じた笠のようになります。

ムラサキカタバミ(紫片喰)のページ

ムラサキカタバミ(紫片喰)

一般名:ムラサキカタバミ(紫片喰)
学名:Oxalis corymbosa
別名:キキョウカタバミ(桔梗片喰)
分類名:カタバミ科カタバミ属
原産地:南アフリカ、南アメリカ
草丈:5〜30cm 花径:2〜4cm

ムラサキカタバミ(紫片喰) ムラサキカタバミ(紫片喰)
ムラサキカタバミ(紫片喰)
●アガパンサス(Agapanthus)
2003年6月2日、江東区白河で
アガパンサス(Agapanthus)

アガパンサス(Agapanthus)は、紫君子蘭と別名でつけられるように、 君子蘭の花を小さくして、花色を朱色から紫色に変えたような感じのする耐寒性多年草(宿根草)です。 長い茎先に百合に似た紫色または白色の小花をたくさん散形状につけます。切り花や花壇に使われる プラエコクスの園芸品種は草丈100cm以上になるものがあります。鉢花にはドワーフ ・アガパンサスと呼ばれる草丈60cm程のアガパンサス ・アフリカヌスが出回っています。 葉は緑色をしていて細長いですが、根元に近い所に生えます。

アガパンサス(Agapanthus)

一般名:アガパンサス(Agapanthus)
学名:Agapanthus Hybrids( アガパンサス)
別名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
APG植物分類体系:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ヒガンバナ科アガパンサス属
草丈:60〜100cm 開花期:6〜7月 花色:濃紫・淡紫 ・白 花序径:15cm

アガパンサス(Agapanthus)のページ

アガパンサス(Agapanthus)
●アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)
2003年6月2日、江東区白河で
アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)

アジアンティック・ハイブリッド(Asiatic Hybrids)は、ユリ科ユリ属の多年草(球根植物)で、百合の一系統である、 アジアンティック系百合です。アジアンティック・ハイブリッド(Asiatic Hybrids)は、 アジア原種(主としてスカシユリ)を元に交配された スカシユリの園芸種で、花は上向きに咲きます。このアジアンティック・ハイブリッド(Asiatic Hybrids)は、 オリエンタル系の百合*)に比べると、 草丈が低く、香りも少なく、花径も小さいですが、丈夫で、花色が豊富で、花色が鮮やかです。
*)カサブランカに代表されるオリエンタル系の百合は、草丈が高く、芳香があり、 大輪の花を咲かせる日本原産種を元に交配されました。

アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)

一般名:アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)
学名:Lilium× elegans Thunb(リリウム エレガンス)
別名:スカシユリ(交雑種)、Elegant Lily
原産地:日本他
分類名:ユリ科ユリ属

アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)のページ

アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids) アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)
アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids) アジアンティックハイブリッド(Asiatic Hybrids)
●ムラサキツユクサ(紫露草)
2003年6月2日、江東区白河で
ムラサキツユクサ(紫露草)

ムラサキツユクサ(紫露草)は、春に庭先で紫色の花を付ける耐寒性の多年草です。 花色は他に白色や赤、ピンクがあります。 北米を原産とする野生植物です。

ムラサキツユクサ(紫露草)のページ

ムラサキツユクサ(紫露草)

一般名:ムラサキツユクサ(紫露草)
学名:Tradescantia ohiensis
別名:common spidewort
分類名:ツユクサ科ムラサキツユクサ属