ナメタガレイ(滑多鰈)

【かぎけんWEB】
ナメタガレイとはカレイ目カレイ科ババガレイ属の海水魚です。
別名:ババガレイ(婆鰈)、アブラカレイ、Slime flounder

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ナメタガレイ(滑多鰈) とは、日本海沿岸や、東日本の太平洋沿岸海底に生息する カレイ目カレイ科ババガレイ属の海水魚です。
正式名称を、ババガレイ(婆鰈)と言います。

●どんな魚?
全長60cm、体重1Kg、体形は縦扁した長楕円形で、オモテ(背中側、有眼側)は薄茶色で、 ウラ(腹側、無眼側)は白地無紋です。表側は粘液でベタベタしていて汚れているように見えます。
「左ヒラメに、右ガレイ」と言われるように、このカレイも右向きです。 ここで、右向きや左向きの判定は内臓を下にして時の有眼側(オモテ)が左右のどちらを向くかにより判定します。
口が大きく、ごつい顔付きをしています。 春、沿岸や汽水域で産卵します。

●惣菜魚
白身の惣菜魚として調理方法には、煮付けや、ムニエル、唐揚、塩焼きがあります。 旬は秋〜春です。

一般名:ナメタガレイ(滑多鰈)
学名:Microstomus achne
分類名:動物界脊索動物門脊椎動物亜門魚上綱硬骨魚綱カレイ目カレイ科ババガレイ属
別名:ババガレイ(婆鰈)、アブラカレイ、Slime flounder
分布:東日本、日本海 環境:海底
全長:60cm 体重:1Kg 体色:薄茶(表)、白(裏) 斑紋:無斑 体高:低い  体形:極端に縦扁(薄く扁平)した長楕円形で左右非対称  尾鰭形:丸い 産卵期:3〜4月 餌:ゴカイ、軟体動物、甲殻類  寿命:15年 漁法:底曳綱 身色:白身 旬:11月〜4月 調理方法:煮付け、ムニエル、唐揚、塩焼き 
表側は粘液でヌルヌルする

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●ナメタガレイ(滑多鰈)


ナメタガレイ
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●ナメタガレイ煮付け

ナメタガレイ煮付け
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●カレイ(鰈)各種


カレイ
平べったく腹が白い魚が鰈です。

カレイ
右側にいる腹の白い魚

カレイ
ウラ−右上から時計回りに、 マコガレイ、マコガレイ、ナメタガレイ、クチボソガレイ

カレイ
オモテ−右上から時計回りに、 マコガレイ、マコガレイ、ナメタガレイ、クチボソガレイ

浜坂、2011年3月