大雪とスキー場(2013年1月12日-15日)

【かぎけんWEB】

新潟妙高赤倉赤倉観光ホテルで、2013年1月12日-15日

赤倉スキー場 1/13

赤倉スキー場妙高山から昇る朝日ホテルとスキー場ホテルオープンバーホテルベーカリー

赤倉スキー場 1/14

温野菜発熱剤苦戦は予想されましたが

｢成人の日｣の3連休は、新潟妙高赤倉スキー場で過ごします。食事で興味を惹いたのは、温野菜の器と加熱材。今は各ホテル様々な工夫をしていて楽しいです。

●登場するもの
マンゴー(Mango)　ヤドリギ(寄生木、宿木)　

○1月12日
ホテル＆スキー場に到着しただけの日

◎13日
午前中は晴天でスキー日和、お昼以降は、一寸先は霧よ、状態でスキーを断念。山の天候は崩れやすいことを実感しました。

★14日　ある程度の苦戦は予想されていましたが
チェックアウトより前の午前11時頃、帰宅の途に着きましたが、上信越、関越、外環道、首都高速が大方通行止めとなり、主に一般道を使っての不眠不休23時間で翌朝10時、やっと帰宅できました。

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ゲレンデの中にホテルがあるのでスキーをするには便利です。部屋から見える昇る朝日

ホテルからゲレンデまで徒歩0分。そのままスキーで滑り降りられます。

ものぐさな私がスキーするには最適なホテル。後に見える一番高い冠雪した山が妙高です。

リフトを数回乗り継いで上がった頂上近くから見下ろした風景
一気に麓まで滑り降りると結構距離があります。

張詰めた水面の向こうにタングラムスキー場が見えます。
夏用？ホテルオープンバー

洋食朝食

ホテル内ベーカリー

温野菜
２段重ねの食器の上段に生野菜、下段に発熱剤が入っています。
仕切りの紙を取ると上段の水が落ち下の発熱剤と反応して野菜を蒸します。

無視野菜の出来上がり

これが発熱剤（モーリアンヒートパック）アルミと生石灰の化学反応熱を利用しています。
各ホテルは食事の仕掛けに様々な工夫を凝らしています。
これは温野菜の例です。